東京ドーム単独公演で売上20億円規模の羽生結弦 写真の取り扱いについて厳しく制限する理由
羽生結弦の単独公演は売上20億円規模で、「制限」もあった(写真/共同通信社)
母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)
昨年の北京五輪では4位入賞し、エキシビジョンで優雅な舞を披露した(写真/共同通信社)
荒川(右)と並んで募金活動を行う羽生(右から2人目。写真/共同通信社)
以前から、“見られ方”には気を配っていた(写真は2009年撮影/共同通信社)
羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)
アイスショーで4回転サルコウも決めた
手には新幹線の切符
母親は実質、マネジャー状態
荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者
ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)
東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)
プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した
アイスショーの名称は『プロローグ』
トリプルアクセル3連発も披露
かつてはカナダにも母が同行した
背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く
横をチラリ
夜の街中を歩く羽生結弦
衰えない肉体
スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)
和装も似合う
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場
背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)
エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)
カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)
深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)
2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手
札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)
グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手
車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)
全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生
カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀
カナダで猛練習をしていた
2018年のトロントにて
インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)
19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿
足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)
アイスショーでも絶大な人気
濡れ髪姿を見せたことも(2021年)
大きな荷物を引いていたことも(2018年)
トレーニングを続ける羽生選手(2018年)
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)
車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)
颯爽とトランク側に回り込む(2018年)
バランスのいい身体(2018年)
プロとしてスケートを続ける(2018年)