羽生結弦、「チームシリウス」で経営者デビュー 弁護士、テレビ局員…裏から支える強力メンバーたち
プロとしてスケートを続ける(2018年)

荒川静香(右)と並んで募金活動を行う羽生(右から2人目。写真/共同通信社)

母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

昨年の北京五輪では4位入賞し、エキシビジョンで優雅な舞を披露した(写真/共同通信社)

以前から、“見られ方”には気を配っていた(写真は2009年撮影/共同通信社)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

アイスショーで4回転サルコウも決めた

手には新幹線の切符

母親は実質、マネジャー状態

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した

アイスショーの名称は『プロローグ』

トリプルアクセル3連発も披露

かつてはカナダにも母が同行した

背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く

横をチラリ

夜の街中を歩く羽生結弦

衰えない肉体

スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

和装も似合う

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

カナダで猛練習をしていた

2018年のトロントにて

インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

アイスショーでも絶大な人気

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

大きな荷物を引いていたことも(2018年)

トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

バランスのいい身体(2018年)
