ビジネス 2023.03.13 11:00 週刊ポスト 富士通が取り組む「リアルタイムAI津波予測」スパコン富岳を使い、内陸部の津波浸水も瞬時に予測 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 海岸線に津波が到達した後、主要道路や河川を津波が上っていく様子を詳細にAIで予測する。富士通が東京大、東北大と共同開発した技術だ 本文に戻る スマホアプリでは登録した避難者の位置情報も表示される 本文に戻る 利用者の利便性向上にも取り組む 本文に戻る 同社の技術を用いた実証実験には多くの住民が参加 本文に戻る 開発者の大石裕介さん この写真の記事を読む