芸能

【美脚ショット】長澤まさみ「スラッと白パンツ」ディナー 伊勢谷友介との破局から8年熱愛報道ナシの背景

長澤まさみの美脚が光った

長澤まさみの美脚が光った

 トップ女優として約20年間も最前線で活躍し続けて、いまだにその美しさが多くの憧れを集める独身女性といって思いつくのは、綾瀬はるか(37才)と彼女だろう。すっかり寒さも感じなくなった3月上旬のある晩。都内のレストランでスタッフの女性らと食事を済ませて出てきたのは、パリの高級ブランド「CELINE」の約50万円もの高級バッグを下げて、白いパンツ姿の女優・長澤まさみ(35才)だ。約170センチの長身で小顔に美脚、そのスタイルの良さは自然と目立つ。

「夜の街に食事に出かけることも少なくない長澤さんは、目撃されやすい有名人の1人ですが、近年は横にいるのは女性というパターンが多いですね」(芸能関係者)

 以前はテレビ番組で「20代のころは結婚願望ありましたよ」と明かし、過去には何度かロマンスが報じられていたが、近年のプライベートは謎に包まれている。

 振り返ると、初めて熱愛が報じられたのは、15年以上前の2007年。嵐の人気メンバー二宮和也(39才)との2年愛だった。その後は、広末涼子(42才)の元夫でモデルだった岡沢高宏(47才)、そして俳優の伊勢谷友介(46才)と交際していたが、その伊勢谷と約8年半前に破局してから、恋人の存在は明らかになっていない。

「リリー・フランキーさん(59才)やロックバンドRADWIMPSの野田洋次郎さん(37才)と親密に食事をしていた様子が報じられたことはありますが、どちらも彼氏ではなかったようです」(前出・芸能関係者)

 近年の長澤は、映画にドラマにと仕事が絶好調だ。2020年度には、社会派作品の『MOTHER マザー』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲る一方で、エンタメ作品の『コンフィデンスマンJP』シリーズや『シン・ウルトラマン』ではコミカルな役柄を演じ、ヒットを飛ばした。

関連記事

トピックス

被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバム、
「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
NEWSポストセブン
NHKの牛田茉友アナウンサー(HPより)
千葉選挙区に続き…NHKから女性記者・アナ流出で上層部困惑 『日曜討論』牛田茉友アナが国民民主から参院選出馬の情報、“首都決戦”の隠し玉に
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
フジテレビの取締役候補となった元フジ女性アナの坂野尚子(坂野尚子のXより)
《フジテレビ大株主の米ファンドが指名》取締役候補となった元フジ女性アナの“華麗なる経歴” 退社後MBA取得、国内外でネイルサロンを手がけるヤリ手経営者に
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
2024年末、福岡県北九州市のファストフード店で中学生2人を殺傷したとして平原政徳容疑者が逮捕された(時事通信フォト)
《「心神喪失」の可能性》ファストフード中学生2人殺傷 容疑者は“野に放たれる”のか もし不起訴でも「医療観察精度の対象、入院したら18か月が標準」 弁護士が解説する“その後”
NEWSポストセブン
被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバムと住所・職業不詳の谷内寛幸容疑(右・時事通信フォト)
〈15歳・女子高生刺殺〉24歳容疑者の生い立ち「実家で大きめのボヤ騒ぎが起きて…」「亡くなった母親を見舞う姿も見ていない」一家バラバラで「孤独な少年時代」 
NEWSポストセブン
6月にブラジルを訪問する予定の佳子さま(2025年3月、東京・千代田区。撮影/JMPA) 
佳子さま、6月のブラジル訪問で異例の「メイド募集」 現地領事館が短期採用の臨時職員を募集、“佳子さまのための増員”か 
女性セブン
〈トイレがわかりにくい〉という不満が噴出されていることがわかった(読者提供)
《大阪・関西万博》「おせーよ、誰もいねーのかよ!」「『ピーピー』音が鳴っていて…」“トイレわかりにくいトラブル”を実体験した来場者が告白【トラブル写真】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《広末涼子が釈放》「グシャグシャジープの持ち主」だった“自称マネージャー”の意向は? 「処罰は望んでいなんじゃないか」との指摘も 「骨折して重傷」の現在
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場
《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン