▼スクロールで次の画像

日本では希少な南米の植物「サイコトリア ペピギアナ」も栽培されている(京都府立植物園)

日本では希少な南米の植物「サイコトリア ペピギアナ」も栽培されている(京都府立植物園)

『らんまん』で天才植物学者を演じる神木隆之介(29才)が”植物&カメラライフ”を熱弁する(写真提供/NHK)

『らんまん』で天才植物学者を演じる神木隆之介(29才)が”植物&カメラライフ”を熱弁する(写真提供/NHK)

樹木医・中井貞さん。桜は4月中旬まで楽しめます

樹木医・中井貞さん。桜は4月中旬まで楽しめます

4月中旬から見頃を迎えるサクラソウ

4月中旬から見頃を迎えるサクラソウ

「さくらそう展」(4月13〜23日まで)では、天保年間の記録『櫻草作傳法』に基づき復元した「桜草花壇」などが展示される

「さくらそう展」(4月13〜23日まで)では、天保年間の記録『櫻草作傳法』に基づき復元した「桜草花壇」などが展示される

クルメツツジなど約280品種、約1万2000株が植栽されるツツジは、例年4月中旬〜下旬に花盛りを迎える

クルメツツジなど約280品種、約1万2000株が植栽されるツツジは、例年4月中旬〜下旬に花盛りを迎える

約27万平方メートルの敷地を誇り、約7000種類の植物を展示している

約27万平方メートルの敷地を誇り、約7000種類の植物を展示している

4月上旬から約150品種900本のしゃくなげが順に咲き始める

4月上旬から約150品種900本のしゃくなげが順に咲き始める

開園当初から“東洋一の水晶宮”と称された温室は、2021年にリニューアルオープン

開園当初から“東洋一の水晶宮”と称された温室は、2021年にリニューアルオープン

4月中旬〜5月上旬までは青い花が美しい「ネモフィラ」の花畑が一面に広がる

4月中旬〜5月上旬までは青い花が美しい「ネモフィラ」の花畑が一面に広がる

2022年にリニューアルオープン

2022年にリニューアルオープン

歴史の森のほか、生物多様性を保つために、長居の里山と里山ひろばが整備されている

歴史の森のほか、生物多様性を保つために、長居の里山と里山ひろばが整備されている

鳥取県のシンボル「大山」を間近に望む立地。いつ訪れても美しい花々が咲く

鳥取県のシンボル「大山」を間近に望む立地。いつ訪れても美しい花々が咲く

スタッフによるガイドツアー(無料)も好評

スタッフによるガイドツアー(無料)も好評

約250万品種、17万球の花が咲く「チューリップまつり」は4月30日まで開催

約250万品種、17万球の花が咲く「チューリップまつり」は4月30日まで開催

漢方薬や民間薬に使われる植物を栽培。ハーブを実際に収穫するイベントも行われる

漢方薬や民間薬に使われる植物を栽培。ハーブを実際に収穫するイベントも行われる

バニラの花。午後にはしぼんでしまうため、見るなら午前中がおすすめ

バニラの花。午後にはしぼんでしまうため、見るなら午前中がおすすめ

ハーブの女王と呼ばれるカミツレの花

ハーブの女王と呼ばれるカミツレの花

杜の都で見られる貴重な植物たち

杜の都で見られる貴重な植物たち

園長・早坂徹さん。東北の春を感じてください

園長・早坂徹さん。東北の春を感じてください

温室では熱帯・亜熱帯地域に生息する植物を中心に約2000種を展示している

温室では熱帯・亜熱帯地域に生息する植物を中心に約2000種を展示している

5月以降になると、ビオラやムスカリなどが畑を彩る(写真提供/ファーム富田)

5月以降になると、ビオラやムスカリなどが畑を彩る(写真提供/ファーム富田)

全長約50cm超にもなる「パラミツ」。別名はジャックフルーツ

全長約50cm超にもなる「パラミツ」。別名はジャックフルーツ

全国の植物園

全国の植物園

関連記事

トピックス

女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
活動休止状態が続いている米倉涼子
《自己肯定感が低いタイプ》米倉涼子、周囲が案じていた“イメージと異なる素顔”…「自分を追い込みすぎてしまう」
NEWSポストセブン
松田聖子のモノマネ第一人者・Seiko
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン
“ムッシュ”こと坂井宏行さんにインタビュー(時事通信フォト)
《僕が店を辞めたいわけじゃない》『料理の鉄人』フレンチの坂井宏行が明かした人気レストラン「ラ・ロシェル南青山」の閉店理由、12月末に26年の歴史に幕
NEWSポストセブン
大谷翔平(写真/Getty Images)
《昨年は騒動に発展》MLBワールドシリーズとNPB日本シリーズの日程が“まるかぶり” NHKがワールドシリーズ全試合放送することで新たな懸念も浮上 
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(共同通信社)
《四つん這いで腰を反らす女豹ポーズに定評》元グラドル・森下千里氏「政治家になりたいなんて聞いたことがない」実親も驚いた大胆転身エピソード【初の政務三役就任】
NEWSポストセブン
ナイフで切りつけられて亡くなったウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(Instagramより)
《19年ぶりに“死刑復活”の兆し》「突然ナイフを取り出し、背後から喉元を複数回刺した」米・戦火から逃れたウクライナ女性(23)刺殺事件、トランプ大統領が極刑求める
NEWSポストセブン
『酒のツマミになる話』に出演する大悟(時事通信フォト)
『酒のツマミになる話』が急遽差し替え、千鳥・大悟の“ハロウィンコスプレ”にフジ幹部が「局の事情を鑑みて…」《放送直前に混乱》
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(HP/時事通信フォト)
「私嫌われてる?」3年間離婚を隠し通した元アイドルの穴井夕子、破局後も元夫のプロゴルファーとの“円満”をアピールし続けた理由
NEWSポストセブン
『週刊文春』によって密会が報じられた、バレーボール男子日本代表・高橋藍と人気セクシー女優・河北彩伽(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
「近いところから話が漏れたんじゃ…」バレー男子・高橋藍「本命交際」報道で本人が気にする“ほかの女性”との密会写真
NEWSポストセブン
小野田紀美・参議院議員(HPより)
《片山さつきおそろスーツ入閣》「金もリアルな男にも興味なし」“2次元”愛する小野田紀美経済安保相の“数少ない落とし穴”とは「推しはアンジェリークのオスカー」
NEWSポストセブン
aespaのジゼルが着用したドレスに批判が殺到した(時事通信フォト)
aespa・ジゼルの“チラ見え黒ドレス”に「不適切なのでは?」の声が集まる 韓国・乳がん啓発のイベント主催者が“チャリティ装ったセレブパーティー”批判受け謝罪
NEWSポストセブン