ライフ 2023.04.11 16:00 週刊ポスト 【書評】『肉とすっぽん』猪、鹿、鳩、鴨、馬、鯨…日本各地の「野蛮な肉欲」を訪ね歩く“内臓礼賛” ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『肉とすっぽん』/著・平松洋子 こちらも読まれています 【書評】気鋭の記者と国際政治学者の対論集 ウクライナ戦争は落とし所のない消耗戦に この写真の記事を読む