ビジネス 2023.04.16 07:00 週刊ポスト カゴメの生鮮トマト栽培をコンピューターで制御 福岡・響灘菜園「トマト温室」の秘密 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る カゴメと電源開発が共同で2005年に設立した「響灘菜園」 本文に戻る 「高リコピントマト」(右)、「ラウンドレッド」(左)などの商品を展開 本文に戻る 敷地面積8.5ヘクタールを誇る大規模ハイテク温室 本文に戻る ココ椰子培地 本文に戻る 責任者の中村係長は「グロワー(Grower)」と呼ばれる栽培技術のプロ。パソコンやスマートフォンで観察、管理、天窓の開閉などを制御する 本文に戻る 収穫したトマトの検品、大きさによる仕分けはスタッフが一つひとつ確認して進める この写真の記事を読む