国内
2023.04.26 16:00
NEWSポストセブン
岸田首相襲撃の木村容疑者(24)が起こしていた国に対する本人訴訟「請求額10万円」の理由に「1000円の印紙代」か
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容疑者が国に対し起こしていた訴訟と、動機
防犯カメラに写る容疑者
迷うことなく現場に向かっていった(防犯カメラ映像より)
漁港に降り立った木村容疑者(防犯カメラ映像より)
木村容疑者(防犯カメラ映像より)
一直線に向かう木村容疑者(防犯カメラ映像より)
男性が着ていたのと同じものと見られるワークマンのベスト
木村容疑者はリュックを背負い、手提げをもっている(防犯カメラ映像より)
台車や籠もある中を歩いていく容疑者(防犯カメラ映像より)
立ち止まることなく進む木村容疑者(防犯カメラ映像より)
別の角度から(防犯カメラ映像より)
マスクを直す容疑者(防犯カメラ映像より)
頭に手をやる容疑者(防犯カメラ映像より)
時間を確認しているようにも見える(防犯カメラ映像より)
逮捕された木村容疑者の犯行は計画的なものだったのか(防犯カメラ映像より)
木村容疑者は今後、何を語るのか(防犯カメラ映像より)
木村隆二容疑者(小学校の卒業アルバムより)
岸田首相に向けて投げられた「金属筒のようなもの」のアップ(時事通信フォト)
容疑者が取り押さえられた瞬間(時事通信フォト)
岸田総理は選挙戦へと向かっていく(写真/JMPA)
右奥にももう1本、筒のようなものが見える
事件から一夜明けても容疑者の自宅周辺は騒然としていた
安倍氏銃撃事件の後、献花台には多くの花が手向けられた
安倍氏銃撃事件の後。献花台の行列にはさまざまな世代の人が
安倍氏銃撃事件現場。多くの人が集まった
多くのSPらと共に和歌山を訪れ、支援者たちを回っていた(写真/JMPA)