関ジャニ∞横山裕主演ドラマの「ティッシュを食べていた」はリアルだった

（あらすじ）子連れ入居禁止のアパートで自堕落な日々を送っていた売れない漫画家・狩野。突然、隣の部屋に何やらワケありな1人暮らしの5歳児・コタローが引っ越してきた。やがてコタローは小学校へと入学、狩野もコタローとの出会いを機に、大人としての責任や人を思いやる気持ちの大切さを実感し、少しずつ成長してきた。4月29日放送の3話は、「覚悟を持ってここに来た」と狩野たちに宇田（白洲迅）が宣言する。そんな宇田に対し、コタローは「1カ月くらいなら様子を見てもいい」と予想外の反応を見せる。宇田の真意がわからぬ中、狩野のもとに弁護士の鈴野から連絡が…。鈴野と会った狩野は、宇田がコタローに危害を及ぼすような人物ではないと知るのだが…！？

オシドラサタデー『帰ってきたぞよ！コタローは1人暮らし』（テレビ朝日系、毎週土曜23時～）放送中。

しっかり者のコタロー演じる川原も、現場で「何分再開ですか？」など大人顔負けのやり取りをしているという。

「しっかりお芝居をしてる」と横山からも絶賛された川原は実生活では小学校4年生。