スポーツ

MLB公式インスタグラムに掲載された「侍メジャーリーガー」たちのベストショット

この盛り上がりは日本だけじゃない!(写真はMLB公式インスタグラムより)

この盛り上がりは日本だけじゃない!(写真はMLB公式インスタグラムより)

 MLB公式インスタグラム(@mlb)は全世界に980万人のフォロワーを持ち、多くの野球ファンが注目するアカウントだ。特に今季は侍メジャーリーガーが大活躍しているだけに、その姿が多く公開されている。

 試合前の交流やベンチ内での距離感の近いカット、本人提供の秘蔵写真まで投稿され、ここでしか見られない姿が満載。スポーツニュースとは違った写真が楽しめそうだ。以下、そのベストショットを紹介しよう。

【4月19日】兜の大谷翔平、ベストスマイル!
 ホームランセレブレーションの兜で爽やかな笑顔を見せる。

兜の大谷翔平、ベストスマイル!

兜の大谷翔平、ベストスマイル!(MLB公式インスタグラムより)

【5月14日】24年前の「母の日」の加代子さんとの思い出
 1999年の母の日に撮影された大谷母子の写真を公開。

24年前の「母の日」の加代子さんとの思い出

24年前の「母の日」の加代子さんとの思い出(MLB公式インスタグラムより)

【4月22日】球場のゴミを拾う「人間力」に脱帽!
 地球環境を考える「アース・デイ」に大谷のゴミ拾い動画も。

場のゴミを拾う「人間力」に脱帽!

場のゴミを拾う「人間力」に脱帽!(MLB公式インスタグラムより)

【4月3日】「ゴースト・フォーク」にニューヨーカーも熱狂
 千賀滉大のデビュー戦ではデザインフォトで期待度の高さを窺わせた。

「ゴースト・フォーク」にニューヨーカーも熱狂

「ゴースト・フォーク」にニューヨーカーも熱狂(MLB公式インスタグラムより)

関連キーワード

関連記事

トピックス

ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《追加生産決まる人気ぶり》佳子さまがブラジル訪問で神戸発ブランドのエレガントなワンピースをご着用 ブラジルとの“縁”を意識されたか
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンを食べようとしたらウジ虫が…》「来来亭」の異物混入騒動、専門家は“ニクバエ”と推察「チャーシューなどの動物性食材に惹かれやすい」
NEWSポストセブン
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 長嶋一茂のヤクルト入りにカネやんが切り込む「なんで巨人は指名しなかったのよ。王、理由をいえ!」
週刊ポスト
タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン