国内
2023.05.24 07:00
女性セブン
夕刊フジ編集長、44才で自然妊娠した妻の壮絶な出産を語る “母としての強さ”を前に感じた自分の無力さ
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中本さん夫妻と赤ちゃんが、集中治療室で初対面。このとき、中本さんの妻は危険な状態だったという(提供写真)
誕生時の体重は1200gほどだったため、すぐ保育器に入れられたが、その後は順調に成長してくれたという(提供写真)
妻の方が先に退院し、夫婦で赤ちゃんをお出迎え。母子ともに危険な状態になってから83日目の退院だった(提供写真)