グラビア

「美しすぎる配達員」橋本萌花が水着でスマイル 好きなタイプは「グイグイいかない人です」

水着でスマイルをくれた橋本萌花

水着でスマイルをくれた橋本萌花

 恋愛バラエティー『恋のLast Vacation Season2』(Paravi独占配信)に出演中の橋本萌花が、6月5日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(27号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。“美しすぎるUber Eats配達員”として話題になった橋本が、ビキニ姿で南国バカンスを楽しむ姿を披露。いまハマっていることや好みのタイプについて、語ってくれた。

 * * *

スピリッツに出たかった

 スピリッツさんに出たいとずっと言っていたので、表紙・巻頭で掲載していただき嬉しいです! 今回は、バカンス・旅に来ている雰囲気で撮影していただきました。私自身、旅行は結構好きで、特に最近大人になったからなのか、自然に触れるようなところに行くことが多いです。今年の夏は滝修行に行こうと思っています(笑)

カートレースにハマっている!?

 最近、友達の誘いでカートレースに行って、それ以来ハマっています! 一歩間違えれば命の危機なのですが、どこまで踏み切れるか、その生死を懸けている感じが、スリルがあって楽しいです。ちなみに、以前占い師さんに、私の前世は中世の騎士と言われたことがあります(笑) 勝負師なところがあるのかもしれません!

好きなタイプは…

 自分からグイグイいかないような落ち着いた方がタイプです。私が割りとはしゃぎたい人なので、それを見守ってくれる人のほうがいいですね!あとは、料理をすることが大好きなので、ご飯をいっぱい食べる人に惹かれますね(笑)

恋愛リアリティーショーに出演中!

 いま、『恋のLast Vacation Season2』に出演しているのですが、それぞれの出演者のキャラや恋愛模様などなど、とにかく見所満載です。あと、撮影はタイのプーケットで行われたので、景色も最高です!私の恋をぜひ御覧ください♪

【Profile】Moka Hashimoto
●1998年7月28日生まれ、兵庫県出身。●身長:173cm。●趣味:映画鑑賞、キックボクシング 特技:歌、ダンス。
★恋愛バラエティー『恋のLast Vacation Season2』(Paraviにて独占配信中)に出演中!
【Twitter】@mokarinko0728
【Instagram】@moka.gram
【Youtube】もかちゃんねる

(C)YUJI TAKEUCHI (BALLPARK)/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
第75代横綱・大の里(写真/共同通信社)
大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト
地上波ドラマに本格復帰する女優・のん(時事通信フォト)
《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念 
NEWSポストセブン
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン