芸能
2023.06.13 07:00
週刊ポスト
ABEMA社員アナ1期生 西澤由夏アナ、藤田かんなアナ、瀧山あかねアナが語る“いままで”と“これから”
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瀧山アナは黒×レース、西澤アナは大好きな水色、藤田アナはフェミニンなワンピと、装いにも三者三様の個性が表われている(撮影/槇野翔太)
サイバーエージェントの営業職からアナウンサーに転身した西澤由夏アナ(29)。撮影/黒石あみ
日頃から教えを請う頼れる現場の先輩・ABEMA NEWS楪望(ゆずりは・のぞみ)キャスターと(撮影/黒石あみ)
ニュース原稿はアクセントや固有名詞の読み方など、事細かにチェック(撮影/黒石あみ)
特番の際はオリジナルの資料「ここに戻ればOKリスト」を準備して臨む(データは2021年のもの/西澤由夏アナ作成)
「レース結果などデータを元にした堅実な予想を伝えることを心がけています」(撮影/田中智久)
『WINTICKET ミッドナイト競輪』はバラエティ色も強く、賑やかに生放送が進む (撮影/田中智久)
公式キャラの手描きイラストを入れて、当日予想する競輪場の特徴をフリップに (撮影/田中智久)
予想コーナー「かんなの一点バリ!」では1点100円の気軽さも大切にする (撮影/田中智久)
「既存のアナウンサー像になかった路線を開拓していきたいです」(撮影/槇野翔太)
事前に台本を完璧に把握し、楽屋では名前の読み方などを再確認するのみ (撮影/槇野翔太)
この日は町中華の調理服をイメージした衣装。「中華は大好きで昨夜もビールで餃子を食べました!」 (撮影/槇野翔太)
日本の食糧自給率向上を掲げる『全てはGになるRAP選手権』でMCの小籔千豊と (撮影/槇野翔太)