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2023.06.21 07:00
女性セブン
「朝目覚めることは当たり前のようでそうではない」“究極の朝活”を実践するお坊さんの日常
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1月1日の朝の法要「元旦会」の様子。年に一度の特別なお勤めのため、通常よりもしつらいが豪華になる。(C)築地本願寺
「テンプルモーニング」に参加中の参拝客。隅々まできれいにして、心もスッキリ。ありがたい気持ちで一日を過ごすことができる。(C)築地本願寺
『築地本願寺カフェ Tsumugi』で提供される「18品の朝ごはん」(2200円)。18とは、浄土真宗のご本尊である阿弥陀仏の建てた18番目の願いに由来する。朝食は8〜10時半。数に限りがあるため10時半前に終了することもある。 写真提供:プロントコーポレーション