芸能

【不倫サイクル再び】広末涼子と上原多香子 恋多き2人に共通する「赤裸々な恋文」と「夫からの逃避」

広末涼子(左)と上原多香子(右)

広末涼子(左)と上原多香子(右)

 元SPEEDの上原多香子(40)に、またしてもスキャンダルが発覚した。『週刊文春』によれば、夫と警察沙汰になり、元SPEEDの今井絵理子・参院議員の実家に逃げ込んだという。記事によれば、きっかけは上原の男性事情だという。

「上原さんが若い男性と親密な関係になり、それが夫にバレたそうです。上原さんは関係を認めたものの、頭を叩かれたりしたそうで、警察に駆け込む事態になり、その後、今井さんに助けを求めたそうです。

 上原さんといえば、2017年8月、『女性セブン』が前夫のTENNさん(ヒップホップグループ『ET-KING』メンバー)の遺書を公開し、彼女の不倫が背景にあったことを明らかにしました。そこで猛バッシングに遭った末に現在の夫と再婚しただけに、『またか』という印象が関係者に広がっています」(ベテラン芸能ライター)

 SNS上では、ミシュラン一つ星シェフ鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫を報じられた広末涼子(42)を連想した書き込みが相次いでいる。

〈上原多香子も広末涼子も同じ種族!?〉〈広末涼子や上原多香子みたいな美女が好きな男には真っ直ぐ、なら周囲は揉めるよなー〉〈上原多香子といい広末涼子といい四十路になってもお盛んな人はお盛んなんですね〉

関連記事

トピックス

《2025年の相撲界を占う》杉山邦博氏×やくみつる氏 次の横綱は琴櫻か豊昇龍か、期待の星・大の里の“直すべきポイント”
《2025年の相撲界を占う》杉山邦博氏×やくみつる氏 次の横綱は琴櫻か豊昇龍か、期待の星・大の里の“直すべきポイント”
週刊ポスト
「海老名きょうだい3人死亡事件」の犯行現場となった一家の自宅
《海老名きょうだい3人死亡事件》子煩悩だった母が逮捕 残された父が重い口を開いた「妻は追い詰められたんだと思います」「助けられなかった」…後悔の念
女性セブン
読者モデルとして
《薄メイクになった小森純が振り返る平成ギャル》読者モデル時代は「撮影中に彼氏と編集長が大ゲンカ」、妊娠を機に巻き髪はストレートに「カラコン入れると目が乾燥して」の現在
NEWSポストセブン
司組長も笑顔を見せた餅つきに密着した
《六代目山口組のハイブランド餅つき》「司だ、司!」警察が色めき立った瞬間 愛用率50%!直参組長らから支持される「冬のハイブランド」
NEWSポストセブン
小型の犬種は人気だが……(写真提供/イメージマート)
《クリスマス・イヴ翌日も…》プレゼント購入されたペットを「返品」する人たち 「彼女と別れたから」「サプライズプレゼントが気に入らないと言われた」
NEWSポストセブン
相模湖ふれあいパーク内で無許可で撮影が行われていた(FANZAより)
《公園で勝手にセクシービデオ撮影》行政は「許可は出していない」「警察に相談した」 外であられもない姿に…メーカーが緊急対応
NEWSポストセブン
トランプ氏と玉木雄一郎氏の共通点とは(時事通信フォト)
【“忘れられた人々”に光を当てた】玉木雄一郎氏が明かす“私とトランプ氏の共通点” 今求められているのは「働く人、納税者がきちんと報われる政治」
週刊ポスト
歌舞伎町のシンボルの一つにもなっているバッティングセンター。
「日本一土地代が高い」新宿・歌舞伎町のバッティングセンターはなぜ潰れないのか? 店が語った驚異の「1日の来場者数」と営業理念
NEWSポストセブン
吉本新喜劇の看板座員である島田珠代さん(撮影/井上たろう)
吉本新喜劇・島田珠代(54)が語る「事実婚状態のひろしさん」のこと セックスレスとの向き合い方、更年期障害の乗り越え方を赤裸々告白
NEWSポストセブン
東京で生まれ育ったタレント・三船美佳さん
《36歳で再婚と出産の三船美佳》「気持ちのすれ違いや誤解」乗り越え、20歳となった愛娘の旅立ち
NEWSポストセブン
バンコクの夜の街の様子
《1晩600万円の値付けも》タイ人・中国人富裕層が日本のセクシー女優に熱狂…「単価相談あり」日本人女性を巻き込む東南アジア“売春ビジネス”の実態
NEWSポストセブン
『瀬戸環奈1st写真集emerald』は小学館より2025年1月28日(火)発売!
【セクシー女優転身で話題の爆美女】大型新人グラドル・瀬戸環奈が写真集で新境地「オフ感が出ている私を楽しんでください!」
週刊ポスト