▼スクロールで次の画像

下鴨神社(賀茂御祖神社)

下鴨神社(賀茂御祖神社)

下鴨神社境内の井戸の上に祀られた井上社前の御手洗池で涼む、女優の中村静香さん。「御手洗池の底から湧き上がる水泡をかたどったのが、みたらし団子の発祥と伝わるんですよ」

下鴨神社境内の井戸の上に祀られた井上社前の御手洗池で涼む、女優の中村静香さん。「御手洗池の底から湧き上がる水泡をかたどったのが、みたらし団子の発祥と伝わるんですよ」

上賀茂神社(賀茂別雷神社)。写真/AFLO

上賀茂神社(賀茂別雷神社)。写真/AFLO

加茂みたらし茶屋

加茂みたらし茶屋

御手洗祭(7月21~30日。写真/下鴨神社)

御手洗祭(7月21~30日。写真/下鴨神社)

御手洗池から流れる御手洗川。手前の輪橋は「神様が渡るための橋」で、立ち入ることはできない。御手洗祭では足を水につけて橋をくぐって川を歩いていく

御手洗池から流れる御手洗川。手前の輪橋は「神様が渡るための橋」で、立ち入ることはできない。御手洗祭では足を水につけて橋をくぐって川を歩いていく

あおい

あおい

京極かねよ

京極かねよ

清水寺(写真/AFLO)

清水寺(写真/AFLO)

祇園祭(~7月31日。写真/AFLO)

祇園祭(~7月31日。写真/AFLO)

南禅寺

南禅寺

鴨川

鴨川

「賀茂川と高野川が合流して鴨川になる地点の『鴨川デルタ』には子供の頃、家族とよく行きました」(中村さん)

「賀茂川と高野川が合流して鴨川になる地点の『鴨川デルタ』には子供の頃、家族とよく行きました」(中村さん)

貴船神社。二の鳥居から本宮へと続く参道の石段。朱色の灯籠が並び、木々の緑とのコントラストが美しい

貴船神社。二の鳥居から本宮へと続く参道の石段。朱色の灯籠が並び、木々の緑とのコントラストが美しい

本宮の社殿前の石垣の中から流れ出る御神水は貴船山の湧き水

本宮の社殿前の石垣の中から流れ出る御神水は貴船山の湧き水

境内の御神水に浮かべると、結果の文字が浮かび上がる「水占みくじ」(初穂料200円)

境内の御神水に浮かべると、結果の文字が浮かび上がる「水占みくじ」(初穂料200円)

七夕笹飾りライトアップ(~8月15日)

七夕笹飾りライトアップ(~8月15日)

貴船ふじや。貴船川沿いに位置する天保年間創業の料理旅館(写真提供/貴船ふじや)

貴船ふじや。貴船川沿いに位置する天保年間創業の料理旅館(写真提供/貴船ふじや)

京都を楽しむ

京都を楽しむ

周辺観光スポット

周辺観光スポット

渡月橋。桂川にかかる全長155メートルの渡月橋は、嵐山を代表する名勝地

渡月橋。桂川にかかる全長155メートルの渡月橋は、嵐山を代表する名勝地

竹林の道。嵯峨野の竹林を人力車で通り抜ける中村さん

竹林の道。嵯峨野の竹林を人力車で通り抜ける中村さん

広沢池灯籠流し(8月16日)

広沢池灯籠流し(8月16日)

関連記事

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン