ハセキョーこと長谷川京子(45才)の熱愛は世間の話題をかっさらったが、関係者の間ではさらに驚く衝撃の事実が発覚したようだ。
長谷川が、6才年下の都内のレストランオーナー男性A氏と交際していることを『女性セブン』が報じたのは、7月19日。東京・渋谷区の1日1組限定で客単価が最低10万円する超高級レストランで優雅なディナーを楽しんだ二人は、帰りのタクシーの車内ではキスをする場面も目撃されて、アツアツぶりが伝わってきた。
そもそも長谷川自身、「40代の女優は美しい」と、テレビ番組で断言していたが、まさに有言実行。新たな幸せを手にした今回、女性セブンの取材に対しても「おつきあいさせていただいております。お相手は一般のかたなので、温かく見守っていただければ幸いです」と、大人な対応をした。
長谷川といえば、人気絶頂だった30才のときに、交際わずか3か月でロックバンド・ポルノグラフィティのギタリスト新藤晴一(48才)と結婚。2人の子供にも恵まれた。しかし、夫に浮気報道などがあり、2020年のコロナ禍の緊急事態宣言では、その夫と自宅で長時間共にすることに限界を感じて、別居。翌2021年10月29日に、長谷川が家を出る形で離婚した。
古くから長谷川を知るある芸能関係者は「離婚直前ぐらいから、気持ちが吹っ切れたのか、それまで以上に美容を極めるようになって、どんどん若返り、色っぽくなっていきました」と振り返る。2019年秋にはセミヌード写真集を出して、私生活でも肌の露出が多めの服を着るようになったという。
「見た目の変化とは正反対に、周囲には『全然モテない』、『恋はしていない』と話していましたが、その謙虚な姿勢で、実際は年下のイケメン男性をメロメロにしていたわけです。実際、A氏は長谷川さんと結婚も考えているほど、彼女にのめり込んでいる」と明かした。