大谷翔平、両手指を“うにうに”させてチームメイトを応援 “念パワー”を自ら吸収してホームラン
トレーニングウェアを着用する大谷翔平
隣に座るのは、大谷選手と仲よしのミッキー・モニアック選手。何度も念を送っては、笑いながら顔を見合わせていた。(写真/AFLO)
36号HRの飛距離は125m、打球速度は時速182km、打球角度は19度の超低空弾。14打席連続でヒットのなかった大谷選手にとって久しぶりの快音で、チームは7対5で白星をあげた(写真/共同通信社)
「罪」について語ったことでストイックさが露呈(写真は2022年)
デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)
普段の食事はスタジアムで済ませることがほとんどだ(写真/共同通信社)
光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集
オフに帰国したときの大谷
今シーズンも22号HRを放つなど、躍動する大谷
4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)
小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある
小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙
スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷
ポルシェは「憧れ」とも話していた
水谷通訳が運転手を務めることが多い
帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平
ダボっと着た服でも隠し切れない筋骨隆々の肉体
世界で活躍する右腕
メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体
大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)
新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている
メジャーで活躍する肉体
ドライブを楽しむこともあるようだ
2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷
2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き
自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)
2021年11月22日、ジムに出かけた
大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)
すらりとした190cm超えの体躯
投手としても打者としても活躍
2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ
国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)
投球練習をしている狩野舞子のフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)
かつて、タワマンを訪れた際(2018年)
日本ではタワマンを持つ大谷翔平(2018年)