デビュー10周年を迎えたGENERATIONS。8月11日に公開のホラー映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で出演! 初めて挑んだホラー作品についての裏話や、10年共にしているメンバーやグループについていろいろと語ってくれました。
──撮影中に怖い体験はありましたか?
関口メンディー「ホラー映画の“巨匠”である清水崇監督の現場は、どれだけ怖いことが起こるんだろうとビビっていたんですが、実際は明るく和やかでしたよ」
白濱亜嵐「ぼくとメンディーくん(関口)でかなり怖いシーンがあるのですが、そこでメンディーくんがセリフを忘れて『うぅぅ』ってうなっているのを見て、笑いをこらえるのに必死でした(笑い)」
片寄涼太「裕太くん(中務)のシーンですごい怖いところあるじゃない?ぼくだったら絶叫していると思うんだけど、映画見るとかなり冷静だったから驚いたよ」
中務裕太「あそこはね、演じてないの。多分素のままが出ていたと思う」
小森隼「なに大スターみたいなこと言ってんの!」
佐野玲於「何百本も映画出た人だけしか言っちゃダメなやつだから!」
──特に怖がりなメンバーは?
佐野「ぼくですね。ホラーも苦手だけど、大きい音も怖い。なんだったらライブでの『バン!』っていう大きい音もビビります」