ライフ 2023.08.13 06:59 週刊ポスト 【キャンセルカルチャーの時代】「差別に安住してきた」日本人も世界の潮流と無縁ではいられない ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 現代社会の象徴ともいえる「キャンセルカルチャー」とは?(イメージ) こちらも読まれています 法治国家の原則は「法の不遡及」 ならば個人は国家の過去の加害行為にどこまで責任を負うべきか この写真の記事を読む