ライフ 2023.08.17 16:00 週刊ポスト 【書評】侮蔑語を逆手にとって対論する反普通主義 性と身体をめぐるクィアで愉快な対論 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ 性と身体をめぐるクィアな対話』/森山至貴、能町みね子・著 こちらも読まれています 【書評】『肉とすっぽん』猪、鹿、鳩、鴨、馬、鯨…日本各地の「野蛮な肉欲」を訪ね歩く“内臓礼賛” この写真の記事を読む