ライフ

【プレゼント】コードレス掃除機Shark(シャーク/4万9500円相当)が「介護のなかま」アンケートで当たる! Amazonギフト券のダブルチャンスも

 今年4月にスタートした「介護のなかま」は、おかげさまで多くの方に会員登録いただき、会員数5000人を突破しました。今回はそれを記念して、人気のコードレス掃除機・Shark(シャーク)EVOPOWER SYSTEM STD+(通常価格4万9500円)を2名様にプレゼントします。惜しくもハズレてしまった方にも、抽選で5名様にAmazonギフト券5000円分をプレゼント。応募には、無料読者会員サービス「介護のなかま」への会員登録(無料)とアンケートへの回答が必要です(無料)。多くのご応募お待ちしています。

「介護のなかま」とは?

「介護ポストセブン」がお届けする無料の読者会員サービス。現在、介護中の方はもちろん、介護を身近に感じている方、困り事や悩みがある方、そして将来の介護について漠然とした不安がある方に役立つサービスを目指しています。

 親のこと、自分のこと、同じ悩みを抱える“なかま”がいる。そんな風に感じていただける情報をお届けしていきたいと考えています。

◆商品が当たる登録(無料)・アンケート回答はこちらから上の画像をクリックしても登録・アンケート回答画面に移動します。

応募締切:2023年9月19日(火)23時59分

プレゼント内容と当選発表

 アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で「Shark(シャーク)EVOPOWER SYSTEM STD+」(ホワイト)を2名様にプレゼント。惜しくもハズレてしまった方にも、抽選で5名様にAmazonギフト券5000円分をプレゼントします。

 賞品の発送をもって、発表に代えさせていただきます。発送は2023年10月中の予定です。

【プレゼント商品紹介】

Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ コードレススティッククリーナー CS150JAE

 パワフルな掃除力とシンプル操作で人気のShark。今回プレゼントするのは、自動ゴミ収集ドック付きモデル。掃除機をドックに戻すだけで充電され、ゴミは自動的にドックに収集されます。毎日1回使った場合でも、面倒なゴミ捨ては月1回に。介護で忙しい日々、掃除はSharkで楽チンに!

ゴミを自動的に収集してくれるから楽チン

ゴミを自動的に収集してくれるから楽チン

人気の「Shark」が当たる!

人気の「Shark」が当たる!

「介護のなかま」になると3つのお得なメリットが!

メリット1:介護・シニア世代に役立つ情報が届く!

「介護ポストセブン」から無料のメールマガジンを配信します。専門家に取材した役立つ記事をはじめ、芸能人・著名人のコラムやインタビューやニュース、暮らしに役立つ耳寄りな情報をお届けします。介護に役立つ情報のほか、介護や家事、仕事の合間の“ホッと息抜き”に。

メリット2:豪華商品や注目の介護グッズが当たる!

 介護ポストセブンが実施するプレゼント企画にご応募いただけます。プレゼントは、介護に役立つ豪華商品のほか、シニア世代の暮らしに役立つ注目のグッズなど、“もらって嬉しい”お得なアイテムをラインナップしていきます。

メリット3:会員登録・会費はすべて無料!

「介護のなかま」への登録・会費はすべて無料。必要事項を登録し、アンケートにお答えいただくだけで会員向けサービスを利用できます。

   ぜひあなたも「介護のなかま」になりませんか?

◆商品が当たる登録(無料)・アンケート回答はこちらから。下の画像をクリックしても登録・アンケート回答画面に移動します。

【プレゼントについての注意事項】

・本キャンペーンは予告なく変更される場合があります。
・メールアドレスが不明などの理由で賞品がお送りできない場合は、対象外とさせていただきます。
・キャンペーン主催:小学館 介護ポストセブン

個人情報の取り扱いについては小学館プライバシーポリシー/ソーシャルメディアポリシー(https://www.shogakukan.co.jp/privacy_policy)をご参照ください。

トピックス

無罪判決に涙を流した須藤早貴被告
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
Instagramにはツーショットが投稿されていた
《女優・中山美穂さんが芸人の浜田雅功にアドバイス求めた理由》ドラマ『もしも願いが叶うなら』プロデューサーが見た「台本3ページ長セリフ」の緊迫
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン
結婚披露宴での板野友美とヤクルト高橋奎二選手
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
スポーツアナ時代の激闘の日々を振り返る(左から中井美穂アナ、関谷亜矢子アナ、安藤幸代アナ)
《中井美穂アナ×関谷亜矢子アナ×安藤幸代アナ》女性スポーツアナが振り返る“男性社会”での日々「素人っぽさがウケる時代」「カメラマンが私の頭を三脚代わりに…」
週刊ポスト
NBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦した大谷翔平と真美子さん(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「服装がオードリー・ヘプバーンのパクリだ」尹錫悦大統領の美人妻・金建希氏の存在が政権のアキレス腱に 「韓国を整形の国だと広報するのか」との批判も
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《私には帰る場所がない》ライブ前の入浴中に突然...中山美穂さん(享年54)が母子家庭で過ごした知られざる幼少期「台所の砂糖を食べて空腹をしのいだ」
NEWSポストセブン
亡くなった小倉智昭さん(時事通信フォト)
《小倉智昭さん死去》「でも結婚できてよかった」溺愛した菊川怜の離婚を見届け天国へ、“芸能界の父”失い憔悴「もっと一緒にいて欲しかった」
NEWSポストセブン