ライフ 2023.09.12 16:00 週刊ポスト 【書評】乗代雄介氏の芥川賞候補作『それは誠』 モノローグ文体で語られる行き惑う言葉の叢れ ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『それは誠』/乗代雄介・著 こちらも読まれています 【書評】『鈍色幻視行』舞台は豪華客船、密室での謎解き 並外れた間テクスト性をもつメタ・ミステリー この写真の記事を読む