▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 13)

長い闘病生活を送る大塚アナ

長い闘病生活を送る大塚アナ

(画像 2 / 13)

2014年にはフジの番組に復帰

2014年にはフジの番組に復帰

(画像 3 / 13)

めざましテレビの総合司会として活躍した大塚アナ

めざましテレビの総合司会として活躍した大塚アナ

(画像 4 / 13)

大塚アナは1973年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、NHKに入局(NHK公式サイトより)

大塚アナは1973年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、NHKに入局(NHK公式サイトより)

(画像 5 / 13)

『めざまし』降板後も懸命にテレビ復帰を目指し、具体的な準備も進められていた

『めざまし』降板後も懸命にテレビ復帰を目指し、具体的な準備も進められていた

(画像 6 / 13)

NHKではさまざまな番組に出演してきた(公式サイトより)

NHKではさまざまな番組に出演してきた(公式サイトより)

(画像 7 / 13)

2011年、入院が始まって6日後に『めざましテレビ』に電話出演したことも

2011年、入院が始まって6日後に『めざましテレビ』に電話出演したことも

(画像 8 / 13)

2011年11月、急性リンパ性白血病の診断を受けて闘病生活が始まった

2011年11月、急性リンパ性白血病の診断を受けて闘病生活が始まった

(画像 9 / 13)

、2013年4月から始まった新番組『アゲるテレビ』(フジ系)の総合司会を務めることが決定していたが……

、2013年4月から始まった新番組『アゲるテレビ』(フジ系)の総合司会を務めることが決定していたが……

(画像 10 / 13)

NHKに入局後は『サンデースポーツスペシャル』や『クイズ百点満点』などの司会やスポーツ実況を担当(公式サイトより)

NHKに入局後は『サンデースポーツスペシャル』や『クイズ百点満点』などの司会やスポーツ実況を担当(公式サイトより)

(画像 11 / 13)

大塚アナとともに番組開始直後に『めざまし』司会として活躍した八木亜希子(時事通信フォト)

大塚アナとともに番組開始直後に『めざまし』司会として活躍した八木亜希子(時事通信フォト)

(画像 12 / 13)

『めざまし』で司会として活躍した高島彩アナと情報キャスターとして活躍した中野美奈子アナ(2003年)

『めざまし』で司会として活躍した高島彩アナと情報キャスターとして活躍した中野美奈子アナ(2003年)

(画像 13 / 13)

大塚アナと司会を『めざいまし』司会を担当したこともある木佐彩子(時事通信フォト)

大塚アナと司会を『めざいまし』司会を担当したこともある木佐彩子(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

幕内優勝力士に贈られる福島県知事賞で米1トンが
「令和のコメ不足」の最中でも“優勝したら米1トン”! 大相撲優勝力士に贈られる副賞のコメが消費される驚異のスピード
NEWSポストセブン
愛子さま
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
女性セブン
「学園祭の女王」の異名を取った田中美奈子(写真/ロケットパンチ)
田中美奈子が語る“学園祭の女王”時代 東大生の印象について「コミュニケーションスキルが高く、キラキラ輝いていた」
週刊ポスト
羽生結弦(時事通信フォト)の元妻・末延麻裕子さん(Facebookより)
【“なかった”ことに】羽生結弦の元妻「消された出会いのきっかけ」に込めた覚悟
NEWSポストセブン
目覚ましテレビの人気コーナー「きょうのわんこ」(HPより)
『めざましテレビ』名物コーナー「きょうのわんこ」出演犬が“撮影後に謎の急死”のSNS投稿が拡散 疑問の声や誹謗中傷が飛び交う事態に
女性セブン
シャトレーゼのケーキを提供している疑惑のカフェ(シャトレーゼHPより)
【無許可でケーキを提供か】疑惑の京都人気観光地のカフェ、中国人系オーナーが運営か シャトレーゼ側は「弊社のブランドを著しく傷つける」とコメント 内偵調査経て「弊社の製品で間違いない」
NEWSポストセブン
神田正輝の卒業までに中丸の復帰は間に合うのか(右・Instagramより)
《神田正輝『旅サラダ』残り2週間》謹慎中のKAT-TUN中丸雄一、番組復帰の予定なしで「卒業回出演ピンチ」レギュラー降板の危機も
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏・滝川クリステル夫妻の出産祝いが永田町で話題
小泉進次郎夫妻のベテラン議員への“出産祝い”が永田町で話題 中身は「長男が着ていたとみられるベビー服や使用感のあるよだれかけ」、フランス流のエコな発想か
女性セブン
稽古は2部制。午前中は器具を使って敏捷性などを鍛える瞬発系トレーニングを行なう。将来的には専任コーチをつけたいという
元関脇・嘉風の中村親方、角界の慣習にとらわれない部屋運営と指導法 笑い声が飛び交う稽古は週休2日制「親方の威厳で縛らず、信頼で縛りたい」
週刊ポスト
柏木由紀と交際中のすがちゃん最高No. 1
《柏木由紀の熱愛相手》「小学生から父親のナンパアシスト」すがちゃん最高No.1“チャラ男の壮絶すぎる半生”
NEWSポストセブン
今年8月で分裂抗争10年目を迎える。写真は六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
「宅配業者を装って射殺」六代目山口組弘道会が池田組に銃口を向けた背景 「ラーメン組長」射殺事件の復讐か
NEWSポストセブン
小泉進次郎元環境相と妻の滝川クリステルさん(時事通信フォト)
滝川クリステルの旧習にとらわれない姿勢 選挙区の横須賀では「一度も顔を見せないのはどうか」の声、小泉進次郎氏は「それぞれの人間性を大事にしていきたい」
女性セブン