【怪獣退治は金がかかる】NHK『タイムスクープハンター』演出が仕掛けたロボットアニメの新境地【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】

TVアニメ『ブルバスター』では、ロボットを倒すためのコストに向き合う人間たちを描いた意欲作だ　（C）P.I.C.S.・KADOKAWA刊／波止工業動画制作部

“経済的に正しい”ロボットヒーロープロジェクト『ブルバスター』は10月4日放送開始　（C）P.I.C.S.・KADOKAWA刊／波止工業動画制作部

『ブルバスター』の原作を手掛ける中尾浩之氏（撮影／槇野翔太）

作品の舞台となったのは北九州　（C）P.I.C.S.・KADOKAWA刊／波止工業動画制作部

『ブルバスター』で怪獣退治をするために立ち上がったのは名もなき零細企業　（C）P.I.C.S.・KADOKAWA刊／波止工業動画制作部

左から総務の白金みゆき、パイロットの沖野鉄郎、社長の田島鋼二　（C）P.I.C.S.・KADOKAWA刊／波止工業動画制作部

中尾浩之氏が手掛けた小説『ブルバスター』第3巻は好評発売中！

終始和やかなムードで取材は進んだ