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2023.10.11 10:57
NEWSポストセブン
【特別対談】羽生善治・将棋連盟会長が語る「1996年の七冠制覇」と「八冠に挑む藤井聡太」《その1》/「私のデビュー戦は、藤井さんとは大違いでした」
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原田九段は「実力的にはアマチュア四段程度あった」と語っていた
羽生善治・将棋連盟会長と弦巻勝カメラマンが語り合った
原田泰夫・九段の指導を受ける小学5年生の羽生少年(左)
「小学生将棋名人戦」で優勝した小学6年生の羽生(前列右)。3位の森内俊之(羽生の隣)、後方に立つ谷川浩司、羽生の3人が「永世名人」となった
宮田利男と対戦した羽生の公式戦デビュー。後ろで谷川浩司が見守る
デビュー当時の学生服姿
中学生でプロ棋士(新四段)となったのは羽生、加藤一二三、谷川浩司、渡辺明、そして藤井聡太の5人だけ
話が尽きない弦巻氏と羽生会長