年に一度の映画の祭典「東京国際映画祭」のオープニングセレモニーが10月23日に開催された。レッドカーペットにはいまをときめく若手俳優から、“イケオジ”俳優まで豪華スターが勢ぞろい。ビシッと決めた俳優たちの姿をご覧ください!
●吉野北人(26)、川村壱馬(26)、RIKU(29)
『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』に出演するTHE RAMPAGEの3人は三者三様のファッション。吉野は白の蝶ネクタイと淡いライラックカラー、川村はスタンダードなブラックのタキシード。RIKUはストライプ柄のネイビーのジャケットで着こなしを見せた。
●吉沢亮(29)
映画『かぞく』に出演する吉沢は、ブラックスーツを華麗に着こなして爽やかに登場。
●磯村勇斗(31)
『正欲』、『監督特集 映画の職人 城定秀夫という稀有な才能』の2作品で登場した磯村。独創的なジャケットでクールに決めた。
●神木隆之介(30)
『ゴジラ−1.0』に主演する神木はレッドカーペットのトップバッターを務めた。
●綱啓永(24)
『違う惑星の変な恋人』に出演する綱は、緊張の面持ちではにかみ。