グラビア

YouTuber・いけちゃんが温泉訪問グラビア 将来の目標は「ずっとYouTuberやってたいです」

いけんちゃんが銀山温泉でグラビア撮影

いけんちゃんが銀山温泉でグラビア撮影

 一人で全国各地を旅行しYouTube配信することで知られる美人YouTuberのいけちゃんが、10月30日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』の表紙&巻頭グラビアに登場した。秋の行楽を楽しむ姿を披露してくれた彼女が、好きな食べ物、日常生活や将来の目標について、語ってくれた。

 * * *

いけちゃんの独り言

 いけです。今回は、初登場のスピリッツさんに、山形県の銀山温泉へ連れてきてもらいました。建築好きの私にはたまらない大正モダン。お食事は芋煮におしんめし、美味しくいただきました。温泉も泉質がぬるぬるして良かったです。普段は、ふらっと一人旅に出かける私。讃岐うどんが食べたくなったら高松へ。あ、ついでに直島でアートを観ようかな? みたいな。気ままに生きています。

歩くの大好き!

 スタイルの維持のためにダイエットもしています。でもグルテンフリーはストレス溜まるから無理だった。パスタとお米が美味しすぎだから! あと豆腐が好きでめっちゃ食べてるけど、ゆーてもそんなにカロリーないから、いいですね。麻婆豆腐も作る。美味しいし太らない。最強! スポーツはやりません。唯一散歩くらい。歩くの好き。毎日カフェ巡りをしていて、日々、渋谷から恵比寿くらいの距離を歩いています。たいした距離じゃないとか言わないのw

ネットの世界に留まりたい

 基本ぼっちなので、配信とか以外あんまり声を出さない私。だからたまに、あえてホラー映画を観ます。声を出さないと出なくなっちゃうからw 恐いけど観ます。キャーーーー!!! 恋愛するなら、どんな男性がいいかと言うと……いけのことが好きな人がいいです。センスいい! みたいなw 将来の目標は、ずっとYouTuberをやってたい。ネットの世界に留まりたい。バラエティ番組でグイグイ前に出ていくなんてできないし、歌もお芝居も苦手だし。タレントさんは無理。そのまんまのいけでやっていきたいです。

【Profile】Ikechan
●1997年9月20日生まれ、秋田県出身。●身長163cm。●趣味:建築・散歩。●ハマっていること:ポーカー。
【YouTube】@ikechan0920 チャンネル登録者数:47万人
【Instagram】ikechan0920
【X】@ikechan0920
【TikTok】ikechan0920

(C)桑島智輝/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
いい意味での“普通さ”が魅力の今田美桜 (C)NHK 連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合) 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
朝ドラ『あんぱん』ヒロイン役の今田美桜、母校の校長が明かした「オーラなき中学時代」 同郷の橋本環奈、浜崎あゆみ、酒井法子と異なる“普通さ”
週刊ポスト
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
長浜簡易裁判所。書記官はなぜ遺体を遺棄したのか
【冷凍女性死体遺棄】「怖い雰囲気で近寄りがたくて…」容疑者3人の“薄気味悪い共通点”と“生活感が残った民家”「奥さんはずっと見ていない気がする」【滋賀・大津市】
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン