▼スクロールで次の画像

1983年、初来日したオードリー(左)と談笑する加藤タキさん(写真/本人提供)

1983年、初来日したオードリー(左)と談笑する加藤タキさん(写真/本人提供)

1992年、オードリーが加藤さんに宛てて書いた最後の手紙(写真/本人提供)

1992年、オードリーが加藤さんに宛てて書いた最後の手紙(写真/本人提供)

1957年の『パリの恋人』(写真=Everttcollection/AFLO)

1957年の『パリの恋人』(写真=Everttcollection/AFLO)

彼女のライフスタイルやファッションに世界中が注目し、時代を超えたアイコンとなった(時事通信フォト)

彼女のライフスタイルやファッションに世界中が注目し、時代を超えたアイコンとなった(時事通信フォト)

1952年の『モンテカルロへ行こう』。ジャズの楽団員リンダが預かった赤ちゃんを保育所で取り違えて大騒動に。日本未公開のフレンチコメディ作品。写真はモナコでの撮影オフショット(写真=EdwardQuinnArchire/AFLO)

1952年の『モンテカルロへ行こう』。ジャズの楽団員リンダが預かった赤ちゃんを保育所で取り違えて大騒動に。日本未公開のフレンチコメディ作品。写真はモナコでの撮影オフショット(写真=EdwardQuinnArchire/AFLO)

プリンセスの気品と少女のような無邪気さ(Getty Images)

プリンセスの気品と少女のような無邪気さ(Getty Images)

『パリで一緒に』(1964年)。脚本家とタイピスト、ガブリエルの恋を描くロマンチックコメディでは劇中劇で一人二役に挑戦。右から撮影中に談笑するオードリーと俳優ウィリアム・ホールデン、監督のリチャード・クワイン(写真=Bob Willonghby/mptvimages/AFLO)

『パリで一緒に』(1964年)。脚本家とタイピスト、ガブリエルの恋を描くロマンチックコメディでは劇中劇で一人二役に挑戦。右から撮影中に談笑するオードリーと俳優ウィリアム・ホールデン、監督のリチャード・クワイン(写真=Bob Willonghby/mptvimages/AFLO)

『麗しのサブリナ』(1954年)。富豪の息子に恋い焦がれる運転手の娘サブリナ。振り向いてくれない彼を見返すべく、パリ留学して立派なレディに。本作で穿いた八分丈パンツは「サブリナパンツ」と呼ばれ流行(時事通信フォト)

『麗しのサブリナ』(1954年)。富豪の息子に恋い焦がれる運転手の娘サブリナ。振り向いてくれない彼を見返すべく、パリ留学して立派なレディに。本作で穿いた八分丈パンツは「サブリナパンツ」と呼ばれ流行(時事通信フォト)

『マイ・フェア・レディ』(1964年)。ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化。下町生まれの花売り娘イライザが社交界のレディに磨かれる様子を見事に演じきった(時事通信フォト)

『マイ・フェア・レディ』(1964年)。ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化。下町生まれの花売り娘イライザが社交界のレディに磨かれる様子を見事に演じきった(時事通信フォト)

ベトナムの山岳民族「ダオ」の村を訪ねた際には伝統衣装をまとった(Getty Images)

ベトナムの山岳民族「ダオ」の村を訪ねた際には伝統衣装をまとった(Getty Images)

1987年、マカオの音楽祭でユニセフポルトガル支部に向けたスピーチを依頼され、2分間のスピーチを成功させた。約5年間ユニセフ親善大使として世界各地を飛び回った(写真=PA Images/AFLO)

1987年、マカオの音楽祭でユニセフポルトガル支部に向けたスピーチを依頼され、2分間のスピーチを成功させた。約5年間ユニセフ親善大使として世界各地を飛び回った(写真=PA Images/AFLO)

子供たちと話す時は、目線の高さを合わせた。バングラデシュにて(写真=BestImages/AFLO)

子供たちと話す時は、目線の高さを合わせた。バングラデシュにて(写真=BestImages/AFLO)

「永遠の妖精」と呼ばれた世紀の大女優オードリー・ヘプバーン(時事通信フォト)

「永遠の妖精」と呼ばれた世紀の大女優オードリー・ヘプバーン(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
“紀州のドン・ファン公判”元妻・須藤早貴被告がセクシービデオ出演を「バレてもよかった」と語った理由 中学の同級生から「見たよ」と言われて
NEWSポストセブン
呼びかけを行う女性
「タダで行為できます」「動画撮影させて」と男子大学生を各地で集め…SNSで過激投稿のイギリス人女性(25)、国外での活動を計画も「観光ビザ」が取り消しに
NEWSポストセブン
映画『ショーシャンクの空に』が撮影された旧オハイオ州立教護院。作中でのショーシャンク刑務所(Avalon/時事通信フォト)
《元受刑者が告白》出所したときに最初に自由を味わう瞬間は?「コンビニへ入ったとき」「自由にドアを開けられる」、スマホは返却されてもすぐに使えずかえってストレスに
NEWSポストセブン
ヒロインを務める朝ドラが放送中の橋本環奈(時事通信フォト)
「ニコニコしながら持ってきてくれた」“パワハラ疑惑”の橋本環奈 事務所社長の声明文で紹介された「人生で一番おいしいヨーグルト」
NEWSポストセブン
日本だけでなく中華圏でも高い人気を誇る元AKB48の小嶋陽菜(時事通信フォト)
小嶋陽菜、“押し倒し暴行事件”で“自称・台湾出身の語学留学生”が逮捕 台湾でのネット検索ボリュームが「100倍」に激増する事態に
週刊ポスト
笑福亭笑瓶さん(太田プロダクションの公式サイトより)
《ICUで眠る師匠の人工肺を外した日》笑福亭笑瓶さんを看取った弟子が明かした最期「『今までごめんな』搬送直前まで会話していたのに…」
NEWSポストセブン
"サービス精神"が裏目に出てしまった雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、園遊会での“熱心すぎる歓談”問題 体調不良を訴える人が続出、紀子さまが表情をこわばらせる場面も 
女性セブン
大谷翔平の妻・真美子さんの心の拠り所とは(写真/AFLO)
大谷翔平の妻・真美子さん、ロス暮らしでの“心の拠り所”となるのは「GLAY・TAKUROの妻」 家族ぐるみで交流、すっかり心を許し生活全般について相談する関係 
女性セブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「ゴム手袋をつけて…」元妻・須藤早貴被告が語った紀州のドン・ファンとの“初夜” 若者口調で感情露わに【裁判員裁判】
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《拡散された山本由伸の LA ペアルックデート動画》“元カノ”モデル とは「今も自然体で…」新たなお相手「テラハNo.1美女」との“意外な関係”
NEWSポストセブン
退社後にはグラビア撮影にも挑戦
元フジテレビ・渡邊渚アナ、8月末の電撃退社後“初グラビア” 今後の活動について「モデル撮影や執筆業など色々と挑戦していきます」
週刊ポスト
離婚を発表した菊川怜(時事通信フォト)
《玉の輿婚から8年目の決断》菊川怜、実家に戻り離婚前から見せていた“シンママの覚悟”
NEWSポストセブン