▼スクロールで次の画像

謎の焼き菓子(SNSより)

謎の焼き菓子(SNSより)

東京・目黒の焼き菓子店「Honey×Honey xoxo (ハニーハニーキス)」の店主とマフィン(SNSより)

東京・目黒の焼き菓子店「Honey×Honey xoxo (ハニーハニーキス)」の店主とマフィン(SNSより)

デザフェスに出品されたとみられる焼き菓子(SNSより)

デザフェスに出品されたとみられる焼き菓子(SNSより)

「食中毒マフィン」騒動を受けての謝罪文。文中にはハートの絵文字がふんだんに使われていた(SNSより)

「食中毒マフィン」騒動を受けての謝罪文。文中にはハートの絵文字がふんだんに使われていた(SNSより)

「食中毒マフィン」騒動を受けての謝罪文・続き(SNSより)

「食中毒マフィン」騒動を受けての謝罪文・続き(SNSより)

デザフェスの告知(SNSより)

デザフェスの告知(SNSより)

デザフェスに向けて着々と準備が進められていたようだ(SNSより)

デザフェスに向けて着々と準備が進められていたようだ(SNSより)

成分表に「牛乳」の記載をしていなかったことを報告(SNSより)

成分表に「牛乳」の記載をしていなかったことを報告(SNSより)

商品に消費期限を誤って印刷していたことも(SNSより)

商品に消費期限を誤って印刷していたことも(SNSより)

賞味期限を誤って印刷も(SNSより)

賞味期限を誤って印刷も(SNSより)

砂糖の量は市販の焼き菓子の半分以下で、防腐剤などは不使用であることが書かれていた(SNSより)

砂糖の量は市販の焼き菓子の半分以下で、防腐剤などは不使用であることが書かれていた(SNSより)

食の資格を取得したことを報告した店主(SNSより)

食の資格を取得したことを報告した店主(SNSより)

目黒区食品衛生会の講習会にも参加していた店主(SNSより)

目黒区食品衛生会の講習会にも参加していた店主(SNSより)

日頃から食の勉強もしていたようだが……(SNSより)

日頃から食の勉強もしていたようだが……(SNSより)

菓子作りをする中で、熱中症になったことを報告(SNSより)

菓子作りをする中で、熱中症になったことを報告(SNSより)

店主が腰を痛めて菓子作りに支障が出たことも……(SNSより)

店主が腰を痛めて菓子作りに支障が出たことも……(SNSより)

目黒区のハロウィンイベントへクッキーの寄付もしていた(SNSより)

目黒区のハロウィンイベントへクッキーの寄付もしていた(SNSより)

原材料高騰を受けて、商品の値上げも(SNSより)

原材料高騰を受けて、商品の値上げも(SNSより)

ホールケーキも販売(SNSより)

ホールケーキも販売(SNSより)

商品は完売するという人気を見せていた(SNSより)

商品は完売するという人気を見せていた(SNSより)

さまざまなイベントに出店していた(SNSより)

さまざまなイベントに出店していた(SNSより)

巨大シュトーレンも(SNSより)

巨大シュトーレンも(SNSより)

マフィンの美味しい食べ方を店主自ら発信(SNSより)

マフィンの美味しい食べ方を店主自ら発信(SNSより)

和栗マフィン(SNSより)

和栗マフィン(SNSより)

関連記事

トピックス

パリ五輪柔道女子金メダリストの角田夏実選手(時事通信フォト)
《ジャージめくって見せたバキバキ生腹筋》パリ五輪で柔道金・角田夏実、今後の去就「タレント活動の行方」「結婚願望」「3つの理想タイプ」
NEWSポストセブン
韓国・台湾メディアが批判的に報じ大炎上している
《韓国人女性の性的画像投稿疑惑で大炎上》ナンパ師グループが“非モテ男性”を狙って展開した「情報商材ビジネス」の全貌
NEWSポストセブン
元NHKアナが民放を席巻!
《NHK出身アナウンサーが引っ張りだこ》有働由美子、神田愛花、膳場貴子、武内陶子…バラエティー・報道を席巻する女性アナたちのあふれる魅力
女性セブン
連続強盗事件を受け、捜査会議で訓示する警察庁の谷滋行刑事局長。10月8日午後(時事通信フォト)
《ただ物を運ぶだけだったのに…》闇バイト逮捕者が供述する「騙された」 SNSに増殖する「ホワイト案件」に誘われて指示に従った人たちの顛末
NEWSポストセブン
バレーボール女子日本代表監督の眞鍋政義氏が“火の鳥不倫”か(時事通信)
元女子バレー代表監督・眞鍋政義氏が騒動で初コメント「軽率な行動でご迷惑を…」 近く発表の新監督人事は
NEWSポストセブン
物件探しデートを楽しむ宮司アナと常田氏
《祝!結婚》フジ宮司愛海アナ、結婚発表直前に見せていた「常田俊太郎氏とのラブラブ内見デート」 局内では「歩くたびに祝福の声」
NEWSポストセブン
豪華リフォームの要求が止まらない紀子さま(写真/時事通信フォト)
50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず 
女性セブン
墓に向き合ったTaiga
《桜塚やっくんの墓参りに密着》11回目の命日…女装研究家になった元バンドメンバーTaiGaの告白「やっくんの夢だった『武道館での歌唱』を叶えたい」
NEWSポストセブン
ツアーを終え、ロンドンに戻った宇多田ヒカル(2024年9月)
【全文公開】宇多田ヒカル、新パートナーはエルメスの店舗デザインも手掛けたグラフィックアーティスト ロンドンでひとときの逢瀬を楽しむ適度な距離感 
女性セブン
かつてバンドメンバーだった桜塚やっくんとTaiga(右)
【目の前で目撃】37歳で急逝・桜塚やっくんの命日に元バンドメンバーが墓参り 事故当日の詳細を初告白「悔やんでも悔やみきれません」
NEWSポストセブン
佐賀空港を出発される愛子さま(時事通信フォト)
雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
NEWSポストセブン
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司組長だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司若頭だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
NEWSポストセブン