国内

【着用ジャンパー爆売れが話題】佳子さま「6万7千円の真っ赤なおニューワンピ―ス」をペルーで披露されていた

佳子さまのアウターが売れている(写真/共同通信社)

話題沸騰の佳子さまのアウター。こちらは4790円(写真/共同通信社)

 11月17日、秋篠宮家の次女・佳子さま(28才)は、天皇皇后両陛下に11月1日~10日の日程で公式訪問されていたペルーから帰国後のあいさつをするため、皇居・御所を訪問された。

「急遽、愛子さまも同席されたそうです。愛子さまはかねて佳子さまを慕われており、また、佳子さまのほうも愛子さまに対して “妹”のように接されてきたといいます。お二人のご関係はいまなお良好なのでしょう」(皇室記者)

 佳子さまのペルー訪問に際して大きな話題となったのは、4日の世界遺産マチュピチュ遺跡の訪問だろう。

 まず、遺跡群をご覧になったときの「すごく壮大な景色で、写真で拝見したことがあったのですが、この場に立ってみると、オーッという感じがすごくします。何か素敵な空気を感じます」という極めて率直なご感想が反響を呼んだ。

 また、マチュピチュ訪問の際に着用されていたベージュのジャンパーが飛ぶように売れているという。

「お手頃価格と上品なデザインが特徴で、若い女性に人気の『Pierrot』のものです。佳子さまが着用されていた『ヘムフレアフーディブルゾン』は税込み4790円。12月下旬頃に再販が予定されているそうです」(ファッション誌関係者)

 ジャンパーに象徴されるように、ペルー訪問では、佳子さまのファッションも注目を集めた。

関連記事

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン