ライフ
2023.12.05 11:00
週刊ポスト
追悼・伊集院静さん、亡くなる直前まで旺盛だった執筆意欲 取材同行者が語る“無頼派作家”の繊細な一面
▼スクロールで次の画像
『週刊ポスト』誌上の写真と共に伊集院静さんの素顔を振り返る(写真/太田真三)
旅にはスケッチブックを必ず持参した (写真/太田真三)
深い親交があった松井秀喜氏と (写真/太田真三)
スペイン・ダリ劇場美術館にて (写真/太田真三)
ニューヨークの地下鉄で移動中の一コマ (写真/太田真三)
マヨルカ島のミロ美術館にて (写真/太田真三)
ピカソ美術館でも熱心にメモしていた (写真/太田真三)
ギザのピラミッドにて (写真/太田真三)
旅先でも読書と執筆を欠かさなかった (写真/太田真三)
2023年9月には『ナポレオン街道』を刊行 (写真/太田真三)
30年近く東京の定宿とする「山の上ホテル」(御茶ノ水)のバーでは、ジンのソーダ割りでレモンを少し強めにするのが定番だった (写真/太田真三)
伊集院静さんを惜しむ声はあまりに多い (写真/太田真三)
かつて神奈川・逗子に実在した老舗ホテルで、作家としての原点を綴った自伝的随想のタイトルにもなったなぎさホテル(写真提供/逗子市)