ライフ

声優・榎木淳弥と行く東京ディズニーリゾートのクリスマス パレードではフロートが停止する演出&ダンサーが復活!

ディズニー

声優・榎木淳弥さんが東京ディズニーランドを案内

 40周年を迎えた東京ディズニーリゾートに、心躍るクリスマスがやってきた! パークは祝祭感にあふれたクリスマスの装飾に彩られ、わくわくするプログラムが満載。人気声優の榎木淳弥さんと一緒にディズニークリスマスを楽しみましょう。

東京ディズニーランド

【みどころ1】『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

鈴の音に合わせて楽しいクリスマスパーティーのはじまり!

鈴の音に合わせて楽しいクリスマスパーティーのはじまり!

 ディズニーの仲間たちが大切な人たちと一緒に過ごすクリスマスの物語を綴ったパレード。2023年は多数のダンサーも登場し、フロートが途中で停止する演出が復活。

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

ベルと野獣も。『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

『ディズニー・クリスマス・ ストーリーズ』

【みどころ2】デコレーション

シンデレラ城前のプラザの花壇

シンデレラ城前のプラザの花壇

 氷の結晶が光るシンデレラ城前のプラザの花壇は夜になると幻想的な世界に。

ミッキーとミニーの庭

ミッキーとミニーの庭

植栽のミッキー

植栽のミッキー

 トゥーンタウンにあるミッキーとミニーの庭もクリスマスムード。植栽のミッキーもマフラー姿でお出迎え。

アドベンチャーランドにいる『トーテムポール』

アドベンチャーランドにいる『トーテムポール』

 アドベンチャーランドにいる『トーテムポール』は、サンタ帽をかぶり音楽に合わせてノリノリの表情♪

クリスマスオーナメント

クリスマスオーナメント

クリスマスオーナメント

パーク内で探してみよう

クリスマスオーナメント

あちらこちらにクリスマスオーナメントが

 クリスマスの妖精『リルリンリン』のオーナメントが、パーク内に7か所飾られているので探してみよう!

【みどころ3】スペシャルメニュー

定番のワッフルがクリスマ仕様に

定番のワッフルがクリスマ仕様に

『グレートアメリカン・ワッフルカンパニー』
 甘酸っぱい味わいのストロベリーホイップと、焼き立てのワッフルの相性がばっちり!『ミッキーワッフル、ストロベリーホイップとメイプルソース付き』800円

みんなで過ごす温かなクリスマスをイメージした豪華セット

みんなで過ごす温かなクリスマスをイメージした豪華セット

『グランマ・サラのキッチン』
 オムライスにエビトマトクリームソースと、大きなエビフライがON。クルミ入りのチョコケーキがセットになった『スペシャルセット』1980円。「わんぱくメニューで、お腹も心も満たされました」(榎木さん・以下同)

「ホイップが程よい甘さでおいしいです! フリーズドライのストロベリーがサクサクして食感も楽しい」

「ホイップが程よい甘さでおいしいです! フリーズドライのストロベリーがサクサクして食感も楽しい」

※商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります。

関連記事

トピックス

東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
津波警報が発令され、ハワイでは大渋滞が発生(AFP=時事)
ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
牛田茉友氏はNHKの元アナウンサーだったこともあり、街頭演説を追っかける熱烈なファンもいた(写真撮影:小川裕夫)
参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン