創建から140年以上の歴史がある北海道小樽市の料亭湯宿 銀鱗荘
創建から140年以上の歴史がある北海道小樽市の料亭湯宿 銀鱗荘は「北の迎賓館」の異名を持つ老舗旅館だ。平磯岬の高台に立ち、小樽湾や小樽中心街の全景を一望できるお部屋や温泉、そして地元産の食材を使った和食会席、フランス料理などが楽しめる。将棋タイトル戦で名だたる棋士が激戦を繰り広げたほか、数々の有名人もお忍びで宿泊してきた銀鱗荘のペア宿泊券を、抽選で5組10名様にプレゼント。
・抽選でプレゼントするペア宿泊券
銀鱗荘新館和室1泊2名（2食付き）銭函会席ペア宿泊券 5組10名様
■ご利用可能期間
2024年1月6日～11月30日（※ただし4月26日～5月6日、7月1日～8月31日の期間を除き、希望日が満室の場合は予約不可。予約方法は銀鱗荘での電話予約のみ）
※航空券などの移動費は自己負担となります。入湯税などの一部費用がかかる場合があります。
※お部屋や料理の写真は一例です。
■応募方法
以下URLからご応募ください。ハガキでの応募はできません。
http://p.sgkm.jp/post202338ginrinsou
■応募締め切り
2023年12月17日（日）23時59分まで
※賞品の発送は12月22日以降となります。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
※週刊ポスト2023年12月22日号
地元産の食材を使った和食会席
小樽湾や小樽中心街の全景を一望できる部屋も
「北の迎賓館」の異名を持つ老舗旅館
