アジアツアー・京セラドームでの単独公演を成功させ、2年連続での紅白歌合戦への出場も決定。グローバルなグループとして破竹の勢いで突き進むJO1から、河野純喜と川西拓実の“純拓”コンビが登場。2024 年1月24日には、LAで撮影したJO1の写真集『Unbound』が発売される2人に3つの質問をぶつけました。
河野純喜への質問
Q.理想のクリスマスの過ごし方は?
A.昼間にクリスマスマーケットでいっぱい買い出しして、キャンドルとかツリーの飾り付けもして、テーブルの上に買ったチキンを広げてクリスマスパーティーをしたいですね! メンバーなら、木全翔也を呼ぼうかな。なんかグルメなんで、あいつ(笑い)。おいしいものを選んでくれそう!
Q.川西さんとプレゼント交換するなら、なにを渡す?
A.うーん。迷うけど、めちゃめちゃ派手なセーター。自分では絶対に着ないだろうっていうセーターを買って、拓実に着こなしてほしいですね。柄物を着こなすのがうまいなと思ってるので、彼がどう着こなすのか見てみたいです。
Q.2024年はどんな年にしたいですか?
A.毎年言っているかと思うんですが、より“音楽を楽しむ”というか、楽器も練習したり、自分のできる幅というか武器を増やせたらいいなと思っています。あとは体調管理を徹底すること。睡眠時間をちゃんと確保して、水をたくさん飲んで汗をかく! 健康がいちばんです!
川西拓実への質問
Q.理想のクリスマスの過ごし方は?
A.やっぱり『ホーム・アローン』を見る! でしょう。お菓子をたくさん買っておうちで映画を見るのが理想のクリスマスですね。外出するなら、イルミネーションを見に行きたいけど、東京ではどこに行ったらいいのかわからないですね…(笑い)。でも、テーマパークのイルミネーションを見に行くのもいいかも。
Q.印象に残っている子供の頃のクリスマスの思い出は?
A.毎年、家族でクリスマス会をしていましたね。小学校に入る前に、サンタさんから野球の道具セットのプレゼントをもらったんですけど、バットとか、グローブ、ユニホームが入っていて、それがすごくうれしかったのを覚えています。それがあったから上達できた気がします!
Q.2024年はどんな年にしたいですか?
A.JO1にとって“限界を超える年”にしたい。2023年は、LAでの写真集撮影だったり、初の京セラドーム公演だったり、楽しいことがたくさんあったので、そういった楽しいことも増やしていきたいですね。個人としては、映画『バジーノイズ』が公開されるので、たくさんの人に見ていただけるよう頑張りたいです。
撮影/神戸健太郎 取材・文/佐藤彩花
※女性セブン2024年1月1日号