ビジネス 2023.12.19 16:00 NEWSポストセブン 阪神日本一に沸いた大阪商人街の老舗角打ち 焼酎ハイボール片手に「お陰で皆、笑顔で明るうてよろしいわ」 ▼スクロールで次の画像 本文に戻る この日は、オリックスファンと阪神ファンが肩を並べていた こちらも読まれています 鶴見線・安善駅まで10秒の「まるで飲める待合室」 “駅前”という愛称で呼ばれている角打ち 本文に戻る 入り口にかかる臙脂色の大暖簾が印象的だ こちらも読まれています 鶴見線・安善駅まで10秒の「まるで飲める待合室」 “駅前”という愛称で呼ばれている角打ち 本文に戻る 店主の木下忠彦さん(右)と義弟の尾崎廣さん(左)の名コンビが店を切り盛りする こちらも読まれています 鶴見線・安善駅まで10秒の「まるで飲める待合室」 “駅前”という愛称で呼ばれている角打ち 本文に戻る オリックスファンも、パ・リーグ優勝でご機嫌 こちらも読まれています 鶴見線・安善駅まで10秒の「まるで飲める待合室」 “駅前”という愛称で呼ばれている角打ち 本文に戻る 奇しくも9名が揃い、野球のスタメンと同じ数の笑顔だ こちらも読まれています 鶴見線・安善駅まで10秒の「まるで飲める待合室」 “駅前”という愛称で呼ばれている角打ち 本文に戻る 揚げたてのいわし天(手前)やおでんなど、焼酎ハイボールとの相性も抜群だ こちらも読まれています 鶴見線・安善駅まで10秒の「まるで飲める待合室」 “駅前”という愛称で呼ばれている角打ち この写真の記事を読む