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末延麻裕子さんはバイオリニストとしての活動を再開する意向だという

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光市の観光大使にもなった末延さん(右)

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2019年、パフォーマンスを終えて手を重ねる羽生(左)と末延さん(写真/AFLO)

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羽生と並んで写真に収まる末延さん(写真はSNSより)

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末延さん(光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

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単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)

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アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

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紙はしわくちゃ、サイン入りの、羽生のコメント(インスタより)

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結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)

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『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)

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“現役”のようなボディ(2023年)

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『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)

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4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)

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胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)

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2月には東京ドーム公演も行った(2023年)

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2023年に発売延期となった写真集の表紙

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長年、ファンを魅了(2023年)

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28才となった羽生(2023年)

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母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

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羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

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アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

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手には新幹線の切符(写真は2022年)

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母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

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荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

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ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

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東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

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プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

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アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

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トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

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かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

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背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

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横をチラリ(写真は2022年)

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夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

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衰えない肉体(写真は2022年)

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スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

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和装も似合う

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2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

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背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

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エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

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カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

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深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

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2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

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札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

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グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

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車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

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全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

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カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

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カナダで猛練習をしていた

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2018年のトロントにて

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インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

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19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

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足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

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アイスショーでも絶大な人気

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濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

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大きな荷物を引いていたことも(2018年)

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トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

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やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

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車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

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颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

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バランスのいい身体(2018年)

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プロとしてスケートを続ける(2018年)

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