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《演歌の大御所・細川たかし》再婚した22歳年下妻の素顔「会社経営者で元美人市議」「自宅の門はまるで学校の正門のよう」

細川たかしが再婚した22歳年下妻の素顔とは(左/Facebookより、右/時事通信フォト)

細川たかしが再婚した22歳年下妻の素顔とは(左/Facebookより、右/時事通信フォト)

「かねてより知人の紹介で知り合いだった女性と2020年の1月より交際させていただいており、来年の芸道50周年に向けて、新しい伴侶と歩んでいくことを決めました」━━ 1月11日、演歌歌手の細川たかし(73)が昨年6月5日に22歳年下の女性と再婚していたことを所属事務所が発表した。NEWSポストセブンが取材を進めると、22歳年下妻の意外な素顔がわかった。

 北海道出身の細川は、25歳のときに札幌・すすきののナイトクラブで評判となり、スカウトされて上京。1975年に『心のこり』でデビューすると、音楽新人賞を多数受賞。大ヒットをきっかけに同年末に紅白歌合戦に出場した。また、1982年のシングル『北酒場』がミリオンセラーとなり、その後、紅白常連歌手として活躍してきた。

 しかし、2018年11月に長年連れ添った前妻の和子さんを病で亡くしている。独り身となった細川が恋に落ちていたのは、“煙草の先に火をつけてくれた人”ではなく、長年公私に渡って支えた元市議の妻Aさんだったようだ。

「細川さんの再婚相手は、2019年に『フライデー』に親密交際を報じられた当時千葉県君津市議のAさんです。実年齢よりも若く見える美人市議でした。記事では、細川さんの仕事先だった名古屋、沖縄、秋田などにAさんが片時も離れず同行する様子が報じられました。記者に細川さんとの関係性について問われたAさんと事務所は『現場担当のマネージャーをしている』とコメントしていました」(スポーツ紙記者)

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