【ドジャースの「16」から「17」へ】メジャーへの道を拓いた野茂英雄から二刀流の道を拓いた大谷翔平に継承された“夢”

野茂から大谷へと継承されるものとは（写真／Getty Images）

1996年にはノーヒット・ノーランを達成し、捕手マイク・ピアザと抱き合う（写真＝ロイター／AFLO）

球場には「NOMO」「ドクターK」の応援ボードを持ったファンが並んだ（写真＝AP／AFLO）

1年目の1995年、ナ・リーグ西地区優勝を果たしてシャンパンファイト（写真＝AP／AFLO）

背番号16のユニフォームが店頭に並ぶと、「NOMOマニア」たちが買い求めた

あのドジャー・スタジアムの興奮が甦る（写真＝AP／AFLO）

野茂英雄から大谷翔平へ（Getty Images）

「トルネード旋風」から「SHO-TIME」へ（Getty Images）

野茂は日本ハム時代の大谷を2014年の名護キャンプ、2016年のアリゾナキャンプで視察（写真は2014年／共同通信社）