羽生結弦、フィギュア男子代表ファンブックから“名前が消えた”騒動 関連刊行物で相次ぐ“不測の事態”
大きな荷物を引いていたことも(2018年)
関連刊行物から羽生結弦の“名前が消える”などの騒動(写真/AFLO)
羽生と並んで写真に収まる元妻・末延麻裕子さん(写真はSNSより)
折れ曲がった紙に怒りの感情がにじむ(羽生のインスタより)
光市の観光大使にもなった末延さん(右)
末延さん(光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)
羽生結弦の怒りの理由とは…(写真/EPA=時事、HP)
単独アイスショーのチケットの最高値は3万円・最安値の席で1万6000円だったことも(写真は2023年)
アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)
結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった(2023年)
『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(2023年)
“現役”のようなボディ(2023年)
『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(2023年)
4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(2023年)
胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(2023年)
2月には東京ドーム公演も行った(2023年)
2023年に発売延期となった写真集の表紙
長年、ファンを魅了(2023年)
28才となった羽生(2023年)
母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)
羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)
アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)
手には新幹線の切符(写真は2022年)
母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)
荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)
ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)
東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)
プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)
アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)
トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)
かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)
背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)
横をチラリ(写真は2022年)
夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)
衰えない肉体(写真は2022年)
スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)
和装も似合う
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場
背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)
エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)
カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)
深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)
2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手
札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)
グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手
車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)
全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生
カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀
カナダで猛練習をしていた
2018年のトロントにて
インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)
19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿
足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)
アイスショーでも絶大な人気
濡れ髪姿を見せたことも(2021年)
トレーニングを続ける羽生選手(2018年)
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)
車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)
颯爽とトランク側に回り込む(2018年)
バランスのいい身体(2018年)
プロとしてスケートを続ける(2018年)
豊さん(左)とのウエディング写真(村上のインスタグラムより)