【断絶と再会の50年友情】中島みゆきと研ナオコ　一度は切れた運命の「糸」を結び直して

中島みゆきと研ナオコの50年の友情

若き日の中島（1978年）

『あばよ』を歌う研ナオコ（1976年）

活動を“再開”した中島みゆき（写真は2020年）

かつては横断歩道で目撃されたことも（2020年）

25才の研ナオコ

吉田拓郎とスタジオで対面したこともあった中島みゆき（写真は2020年）

愛犬といっしょの研ナオコ

帰る頃には、肩に提げているキャリーバッグが荷物でいっぱいに（2020年）

空を見上げる歌姫

吉田に楽曲を提供したことも

キャリーバッグを肩にかける中島

中島と吉田には意外な交流が

買い物袋も手持ちしていた

白黒で花柄のキャリーバッグ、リュックなど大荷物だ

緑の中を一歩一歩

街に溶け込む

タクシーで出かけた中島

数多くの名曲を世に送り出した中島

愛や希望を歌ってきたことも

『地上の星』を始め、思いをぶつける歌詞が多い

中島にとっての縦の糸と横の糸は…

タクシーが連なる場所に到着