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【両胸で7キロの迫力】新人グラドル・田野憂が明かすデビューの覚悟「自分の武器を使いたかった」

1月29日に鮮烈なグラドルデビューを果たした田野憂さん

1月29日に鮮烈なグラドルデビューを果たした田野憂さん

『週刊ポスト』2024年1月29日発売号で、鮮烈なデビューを果たしたグラビアアイドル・田野憂さん(20)。グラドル界に彗星の如く現れた彼女は、現実離れしたグラマラスボディを披露し、瞬く間にSNS上で注目を集めた。

 掲載と同時に開設したXアカウントは3日間で1万人のフォロワーを獲得し、現在は2万人を超える。“令和史上最高の新人グラビアアイドル”として呼び声が高いものの、田野さん本人はその反響に驚きを隠せないと言う。

「びっくりしています。まさかそこまで行くとは思ってなかったので。友人からは『いっても1000人くらいだよ』って言われたんですけど、全然そんなことなかったんですね(笑)。

 今までSNSに触れてこなかったので、ファンの皆さんからの投稿に全部『いいね』を押さなければいけないと思っていたのですが、どうやらそうではないとのことで安心しています」(田野さん。以下同)

 デビューのきっかけは「自分の武器を使いたかった」からだと明確に答える。その武器であるLカップの胸は、小学6年生から大きくなり始めたと振り返る。

「小6のころにはけっこう大きくなっていて、登校中にランドセルを背負っていると胸の部分が強調されてしまうのか、見られているなあと、小さいながらも思っていました。中学3年生の時にはさらにサイズアップしていましたね。

“L”になったのは1年ぐらい前です。コンディションによって今も大きくなっているかもしれません。もともと家系的にグラマラスな人が多いんです。母親も大きいので遺伝なんだと思います」

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