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【ドジャース大谷翔平の筋肉トレーニング】思わず目に入る、弾けそうな“メロン肩”

大谷翔平の肩がメロンのようにデカい

2月17日(日本時間18日)、ノースリーブを着た大谷翔平の肩がメロンのようにデカい(時事通信フォト)

 ドジャースの大谷翔平選手は、米アリゾナ州グレンデールでスプリングトレーニングの真っ最中だ。連日、打撃練習で柵越えを連発しているが、この日(現地時間2月17日)は主に筋肉トレーニングを行っていた。

 重い器具を持ち、腕に負荷をかけるメニューをこなすが、思わず目に入ってしまうのは鍛え抜かれた肉体美。特に大きな三角筋は、まるで肩にメロンが入っているように膨らんでいることからフィットネス業界では「メロン肩」と呼ばれる。ここがボディビル大会の会場なら「キレてる!」「仕上がってるよ」という掛け声が聞こえてきそう。

“仕上がってる”肉体で、今年もたくさんホームランを打ってほしい!

※女性セブン2024年3月14日号

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