ライフ 2024.03.02 07:00 週刊ポスト 【書評】ノーベル文学賞フォッセの出世作『だれか、来る』 平凡な人々のあるがままの暮らしを「書き言葉」で描く ▼スクロールで次の画像 本文に戻る 『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳 こちらも読まれています 【2024年を占う1冊】『ハンチバック』多様性社会でバグを起こした自己決定権と自由意思 考えるべき弱者やマイノリティの包摂性 この写真の記事を読む