ドジャース移籍、そして結婚とこれまでとはすべてが異なる環境での新生活をスタートさせた大谷翔平選手。
妻である田中真美子さんを日本から呼び寄せたことで住居にも大きな変化があったようです。
在米ジャーナリストによるとドジャースの本拠地であるロサンゼルスには日本人コミュニティーが形成されているエリアがありますが大谷選手は妻を“好奇の眼差し”から守りたいという思いでそのエリアからは離れた場所で新居を探したそうです。
また、比較的治安のよい都市とされるロサンゼルスですがなかには犯罪が多いエリアもあるため初めての海外暮らしとなる田中さん目線で治安のよさも「新居の条件」として重要視したようです。
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