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2024.03.23 16:00
NEWSポストセブン
ロマンス詐欺やSNS型投資詐欺が急増 中高年に被害が多いのはなぜか
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オープンなやりとりからDMなど個人的な連絡へ誘導される(イメージ)
ロマンス詐欺の相手とのやり取り。自身の投資法で稼げるとうたう一方、見返りには女性の手料理をあげ、親密な関係を引き出していた[被害者提供](イメージ、時事通信フォト)
昔からある詐欺だと知っているはずがSNS型になると判断が鈍る。豊田商事事件直後に警視庁が作成した悪徳商法防止のポスター。1985年7月、警視庁(時事通信フォト)
警視庁による特殊詐欺被害防止イベントのひとつ。電話での対策など、その手口は広く知られるようになってきた(イメージ、時事通信フォト)