▼スクロールで次の画像

水原一平氏の違法賭博スキャンダル以来、いまひとつ調子が上がらない(時事通信フォト)

水原一平氏の違法賭博スキャンダル以来、いまひとつ調子が上がらない(時事通信フォト)

解雇前日、ホテル内で慌ただしく電話しながら移動する水原氏

解雇前日、ホテル内で慌ただしく電話しながら移動する水原氏

韓国での開幕戦を仲よく観戦する大谷の妻である真美子夫人(右)と水原氏の妻(共同通信社)

韓国での開幕戦を仲よく観戦する大谷の妻である真美子夫人(右)と水原氏の妻(共同通信社)

帰国時、大谷翔平とともにジムを出る水原氏(2022年)

帰国時、大谷翔平とともにジムを出る水原氏(2022年)

妻を球団幹部に紹介する大谷翔平(インスタより)

妻を球団幹部に紹介する大谷翔平(インスタより)

肩を寄せ合い微笑む大谷翔平と妻の田中真美子さん(写真はドジャース公式インスタより)

肩を寄せ合い微笑む大谷翔平と妻の田中真美子さん(写真はドジャース公式インスタより)

帰国してもほとんど野球漬けとされていた大谷翔平(2022年)

帰国してもほとんど野球漬けとされていた大谷翔平(2022年)

兄のブランドでモデルを務める田中真美子さん(アパレルブランドのSNSより)

兄のブランドでモデルを務める田中真美子さん(アパレルブランドのSNSより)

2022年に帰国した際、ジムに寄った姿は目撃されていた大谷。Aさんとも会っていたのだろうか

2022年に帰国した際、ジムに寄った姿は目撃されていた大谷。Aさんとも会っていたのだろうか

メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体(2022年)

メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体(2022年)

新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている(2022年)

新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている(2022年)

トレーニングウェアを着用する大谷翔平(2022年)

トレーニングウェアを着用する大谷翔平(2022年)

ドライブを楽しむこともあるようだ(2022年)

ドライブを楽しむこともあるようだ(2022年)

2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

2021年11月22日、ジムに出かけた

2021年11月22日、ジムに出かけた

2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

大谷の妻がオープンにされるかどうか(写真はドジャーズの公式インスタより)

大谷の妻がオープンにされるかどうか(写真はドジャーズの公式インスタより)

ECCのプロジェクトでのメイキング動画

ECCのプロジェクトでのメイキング動画

BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿

BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿

ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も

ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も

ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した

ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した

“ぬれ髪”SHOT

“ぬれ髪”SHOT

愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)

愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)

4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

大谷翔平選手(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

大谷翔平選手(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

すらりとした190cm超えの体躯

すらりとした190cm超えの体躯

投手としても打者としても活躍

投手としても打者としても活躍

日本のタワマンに入る姿が目撃されたことも(2018年)

日本のタワマンに入る姿が目撃されたことも(2018年)

大谷翔平のInstagramでの結婚報告

大谷翔平のInstagramでの結婚報告

エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)

エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)

スポーツ選手の多い家系だ

スポーツ選手の多い家系だ

ストイックに練習に臨む大谷(写真は2022年)

ストイックに練習に臨む大谷(写真は2022年)

ダボっと着た服、筋肉の厚みはすさまじいがやや首元もふっくらして見える2022年の帰国時

ダボっと着た服、筋肉の厚みはすさまじいがやや首元もふっくらして見える2022年の帰国時

自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)

デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)

光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

オフに帰国したときの大谷(2022年)

オフに帰国したときの大谷(2022年)

小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

ポルシェは「憧れ」とも話していた

ポルシェは「憧れ」とも話していた

水谷通訳が運転手を務めることが多い(2021年11月下旬)

水谷通訳が運転手を務めることが多い(2021年11月下旬)

笑顔で立ち並ぶ大谷夫妻(球団公式Xより)

笑顔で立ち並ぶ大谷夫妻(球団公式Xより)

ストーリーズで初披露(大谷選手のインスタグラムより)

ストーリーズで初披露(大谷選手のインスタグラムより)

関連記事

トピックス

20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
《実兄が夜空の下で独白》騒動後に中居正広氏が送った“2言だけのメール文面”と、性暴力が認定された弟への“揺るぎない信頼”「趣味が合うんだよね、ヤンキーに憧れた世代だから」
NEWSポストセブン
高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)
《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
NEWSポストセブン
第三者委員会からハラスメント被害が蔓延していたと指摘されたフジテレビ(右・時事通信フォト)
《フジテレビの“あしき習慣”》古くからあった“女子アナ接待”の実態、仕切りは人気ドラマのプロデューサー スポーツ選手との関係構築のため“利用”するケースも
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
NEWSポストセブン
マンジャロは腹部に注射する
《美容クリニックで流行》糖尿病治療薬を使った“GLP-1ダイエット”に専門医が警鐘「安全性が不明」「医療倫理的に問題ある」
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
【独自】「弟がやったことだと思えない…」中居正広氏“最愛の実兄”が独白30分 中居氏が語っていた「僕はもう一回、2人の兄と両親の家族5人で住んでみたい」
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン
新田恵利(左)と渡辺美奈代があの頃の思い出を振り返る
新田恵利×渡辺美奈代「おニャン子クラブ40周年」記念対談 新田「文化祭と体育祭を混ぜたような感覚でひたすら楽しかった」、渡辺「ツアーも修学旅行みたいなノリ」
週刊ポスト
新政治団体「12平和党」設立。2月12日、記者会見するデヴィ夫人ら(時事通信フォト)
《デヴィ夫人が禁止を訴える犬食》保護団体代表がかつて遭遇した驚くべき体験 譲渡会に現れ犬を2頭欲しいと言った男に激怒「幸せになるんだよと送り出したのに冗談じゃない」
NEWSポストセブン
地元の知人にもたびたび“金銭面の余裕ぶり”をみせていたという中居正広(52)
「もう人目につく仕事は無理じゃないか」中居正広氏の実兄が明かした「性暴力認定」後の生き方「これもある意味、タイミングだったんじゃないかな」
NEWSポストセブン
『傷だらけの天使』出演当時を振り返る水谷豊
【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト