銀行詐欺容疑で訴追され重大な刑罰が科される可能性が高くなった水原一平容疑者。
ノンフィクションライターの水谷竹秀氏が水原容疑者の訴追直前の生活に迫りました。
水谷氏が水原容疑者の元を訪ねたのは4月8日の夕方のこと。
場所は米カリフォルニア州の高級住宅地。
水原容疑者の部屋とみられるドア前には段ボール箱2つが置かれておりそのうちの1つには、ペットボトル緑茶「お〜いお茶」が詰まっていました。
水谷氏が呼び鈴を鳴らすと犬が2匹吠える声が聞こえてきたそう。
しかし、人が出てくる気配はなかったため水谷氏はその場を離れ門番に在宅を確認。
すると、たしかに部屋には人がいたようで水原容疑者宅は“居留守状態”であったことがわかりました。
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