ライフ
2024.04.17 16:00
女性セブン
【新刊】“お茶の先生に弟子入り”を有言実行した群ようこ氏のエッセイ『老いてお茶を習う』など4冊
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キャプションに費やされた労力にも涙。お宝本にして、時代小説を読むお供にも

学ばなくてはならないことが想像を超えて山のようにある(本文より)

「涙はしょっぱい、お菓子は甘い」。どの人物も愛おしくなるお仕事小説

シリーズ3作目。所轄の田所刑事は本庁に抜擢されるみたいです(祝)
