柏原芳恵、初の単独MC番組に意気軒昂 「アイドル時代はスタッフとしか話せないカゴの鳥でした。今は番組での出会いが楽しい」
番組では毎回歌唱し、時にはゲストとデュエットも。毎年コンサートやディナーショーを続け、ファンを喜ばせている (撮影/木寺紀雄)
4月20日、27日放送予定のゲストは山田まりや。「芳恵さんに会えて光栄です!」と大はしゃぎした彼女は、デビューのきっかけから近況までを語った(撮影/木寺紀雄)
1980年に14歳でデビューした正統派アイドルは、甘く愁いをおびた声と愛くるしさで時を超えて魅了し続ける(C)近代映画社
デビュー時からプロポーションの良さでも魅了。現在もスタイルを保つ秘訣は? 「毎朝、体重計に乗るくらいです」(柏原)。 (C)近代映画社
背後には、同期の岩崎良美、『スター誕生!』の後輩である松本明子など今までのゲストのサインが飾られている (撮影/木寺紀雄)
収録当日の朝もカラオケで練習してきた山田は『春一番』『タッチ』『他人の関係』を振り付きで歌った (撮影/木寺紀雄)
本番前、スタッフと入念に打ち合わせ。番組開始から1年が経ち、お互いに心を許し合っている様子が伝わる (撮影/木寺紀雄)
約5時間に及んだ収録の最後は自ら音頭を取り、約30名のスタッフとともに一本締め。終始、明るく場を盛り上げた (撮影/木寺紀雄)
1982年3月コンサート『よしえのLOVE LOVE CARNIVAL』からの1枚 (C)近代映画社
デビュー時のキャッチフレーズは「ちょっと大物、夏ひとりじめ。よしえはNo.1。」 (C)近代映画社
地方でのライブの合間に雑誌撮影するなど多忙を極める日々だった (C)近代映画社
1986年10月、浩宮親王(今上天皇)がコンサートに訪れた (C)近代映画社
紅白歌合戦には1983年『春なのに』、1985年『し・の・び・愛』で出場 (C)近代映画社
17歳の誕生会。ドラマ『野々村病院物語II』で共演の宇津井健の姿も (C)近代映画社